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G1CLIMAX開幕! 7.17北海きたえーる①

遂に、G1CLIMAXが開幕しました!

Aブロック開幕戦

飯伏幸太 vs 内藤哲也

第一印象は、お互い体を作ってきたなという印象でした。

内藤は頬が少し痩け、真夏の連戦を戦い抜くため無駄な脂肪を落とした印象です。

逆に飯伏は体が一回り大きくなっていて、内藤と遜色ないぐらいの大きさになっていました。

3月に内藤の試合を観たときは、ジュニアに戻ったの?というぐらい細かったので、完全にG1仕様の体に仕上っています。

ゴングがなると、両者物凄い緊張感です。

この日の内藤は完全に飯伏対策をしてきました。

口では消化試合といいながら、この一戦の重要性を誰よりも分かっています。

普段見ない首への攻撃バリエーションで、飯伏にダメージをあたえていきます。

一方の飯伏も、相当気合いが入っていました。

内藤には全敗するでしょうと言われてたぐらいなので、自分がやってきたことが間違ってなかったと証明するためにも、絶対負けられない一戦です。

ここから、飯伏の奇想天外な技が続きます。

内藤がデスティーノに行こうとしたところを堪えて、そのままコーナーマットにやり投げ!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

エプロンサイドからロープを挟んで持ち上げ、広角度の投げっぱなしジャーマン!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

トップコーナーのから、まさかの雪崩式パイルドライバー!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

パイルドライバー自体、他国で使用禁止されている危険な技なのに、それを雪崩式で使用するなんてありえないです(*_*)

内藤相手だから、飯伏も使ったのでしょう。

それでも内藤はカウント2.9で返します!

チャンスと見たのか、飯伏がリング中央でタイガードライバーのように、内藤の両腕をクラッチします。

もしかしたら、これがウワサの新技!?

さすがにこれをくらったらヤバイと思った内藤は、両腕クラッチされたままコーナーポストへ叩きつけました。

よろけている飯伏へ、ランニングしながら変型のデスティーノ!

この入り方が本当に天才!

自身が空中で回転しながら、ちゃんと飯伏の首をクラッチできているので、飯伏は大ダメージです。

最後は正調のデスティーノが決まり、G1の開幕戦が終わりました!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

正直、開幕戦というより決勝戦です!

この初戦は負けられない飯伏と、勝たなければならない内藤の意地のぶつかり合いでした。

内藤が大技をくらう度に、内藤コールが大きくなります!

北海道のお客様に『デハポン!』の大合唱をしてもらうため、この試合を見ている全ての人に内藤哲也がG1覇者に相応しいと思わせるため、新日本プロレスをさらなる高みへ持っていくため、内藤も背負っている物が沢山あるんだなと思いました。

だから、絶対に勝たなくてはいけない試合だったのです。

プロレスラーって、本当にスゴいですよね!

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