注目の初対決!勝者はどちらの王者に?7.20後楽園ホール②

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP
真夏の祭典『 G1 CLIMAX 』




どんな初遭遇になるのか、鈴木みのるのセコンドを見て本気度を感じました。

 

Bブロック開幕戦

鈴木みのる vs ケニー・オメガ

大会前にどんな手を使ってでも勝つと豪語していた鈴木みのるが、なんとセコンド陣は誰も連れて来ませんでした。

ある意味本気で勝つ準備をしてきたということでしょう!

身体も絞れています。

 

一方、不安げな顔をしているのはケニー・オメガ。

演技なのか、鈴木みのるを警戒してのことなのか本心が読めません。

 

みのるが狙うは、オカダカズチカとのタイトルマッチ同様、関節攻めでのギブアップ狙いでしょう。

もしくは関節技で消耗したところを、必殺のゴッチ式パイルドライバーです。

前哨戦がほとんど無かったので、試合中に相手のウィークポイントを作り出さなくてはいけません。

逆に老獪なみのるに対し、ケニーが自分らしさをどれだけ出せるかが勝利の別れ道になります。

 

序盤からスピーディーな展開になりましたが、みのるがエプロンサイドでランニングのローキックを決め、場外での主導権を握ることに成功しました。

鉄柵を利用しての膝攻撃、更にはパイプ椅子を使って痛めた膝へダメージを加えます。

これには流石のケニーも足を引きずるしかありません。

 

リングに戻ると痛めた足を庇いながらも、反撃を試みます。

攻勢が続く中Vトリガーを狙いますが、みのるが海野レフェリーを盾に身代りにしてしまいました。

海野レフェリーはとんだ災難です(>_<)

レフェリーが動けない間、鈴木軍の面々が乱入して多勢に無勢で攻め立てます!

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ただしすぐにBULLET CLUBの面々が助けに入り、ケニーはそこまでダメージを受けていないようでした。

どちらかというと、みのるは時間稼ぎとして計算していたのでしょう。

 

体力が回復したみのるは、ケニーのミサイルキックをカウンターで捕らえ、ここから執拗な関節地獄が始まります(*_*)

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逃れては違う関節技に捕らえられ、タップ寸前のところまで追い詰められたケニーですが、ピンチの度にジャンピングニーアタックをカウンターで決め、最後は片翼の天使でみのるの猛追を凌ぎました。

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人によりこの試合の見方は違う思います。

鈴木みのるが負けて正々するファンもいれば、凶器を使ってセコンドも介入させて酷いレスラーだと思うファンもいるでしょう。

ヒールレスラーが反則行為を行う。

しかし、これもプロレスの魅力です!

 

私は鈴木みのるがヒールレスラーという立場で、最小限の反則行為で(リングの上では正々堂々と)紳士に闘った方だと思います!

試合は終始みのるが支配していたので、ケニーらしさがあまり出なかったのが残念です。

 

鈴木みのるの次の対戦相手は、初戦EVILとの死闘を制したSANADAです!

こちらもどんな試合になるのか想像付きませんが、注目の試合になることは間違いないでしょう!