IWGPヘビーの前哨戦だなんて言わせない!NEVER6人タッグ王者BUSHIの技紹介

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP
プロレス技紹介




9.10福島大会でNEVER無差別級6人タッグ選手権が決定しました。

挑戦者は全くノーマークのCHAOSの3人(オカダ、矢野、ロッキー・ロメロ)。

新日本プロレスの戦略的には10.9両国大会のIWGPヘビー級選手権の前哨戦という位置付けでしょうか。

 

前にも似たようなシチュエーションがありましたよね。

6.20後楽園ホールでも、前回敗れた田口JAPANのメンバーをリコシェからKUSHIDAに替えて挑みましたが、結局敗れKUSHIDAは公開処刑にあいました。

この時も6.27後楽園ホールで行われるKUSHIDA vs BUSHIのタイトルマッチ前哨戦としか思えませんでした。

 

話を戻しますが、NEVER無差別級6人タッグは前哨戦扱いで良いのでしょうか?

個人的にはもっと魅力的なカードを組んで欲しかったです。

このカードの遺恨って、EVILとオカダだけですよね?

矢野通とロッキー・ロメロにテーマはあるのでしょうか?

タイトルマッチに挑めるモチベーションはあるでしょうが、王者奪還した際のビジョンはあるのでしょうか?

勿論、矢野選手もロッキー・ロメロ選手も好きな選手ですが、数合わせで組まされてる感満載です。

 

私は現王者の防衛を予想しますが、タイトルマッチ前にBUSHI選手の得意技をおさらいをしながら、皆さんもどんな試合になるか予想してください。

しかし矢野通がいる限り、予想は困難を極めることでしょう(笑)

 

トペスイシーダ

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リング上から場外の相手へ向かって全速力で走って自分の頭や肩で体当りする技です。

基本的にはセカンドロープとサードロープの間を狙って飛ぶのが一般的で、最も走るスピードを殺さず相手にぶつかることができます。

これほどシンプルで潔くてスピード感があって分かりやすい技はないでしょう。

でも実は技術的には難しく、トップスピードで繰り出す場合や写真のようにコーナーポストギリギリの隙間を狙うことは、かなり勇気も必要な技です。

 

STF

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ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック(Stepover Toehold With Facelock)

頭文字を取ってSTFって知ってました?

STFと言えばたまにゲスト解説に来る蝶野正洋さんのフィニッシュホールドです。

昔はアナウンサーが『ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック。頭文字を取ってSTF!』って言ってくれたものです(笑)

うつ伏せの相手の片足を両足で挟み膝と足首を極め、さらにフェスロックする技です。

ちなみにフェイスロックとは顔を締め上げる技で、締め上げる腕が相手の鼻や口辺りだと、相手は呼吸もしづらくなります。

 

バルデラス

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ブレーンバスターの体勢から片腕で相手の首をロックし、もう片腕で相手の片足をロックし、そのままシットダウンすることにより、尾てい骨と首にダメージを与える技です。

 

カナディアン・デストロイヤー

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かかんでいる相手に飛び付いてバックを取り、その遠心力を使い360度回転し、その際両太股に挟んだ頭をパイルドライバーのように頭をリングに叩き付ける技です。

なんと言っても見た目のインパクトが凄いし、くらった相手も高速に回転しパイルドライバーをくらうわけで、ダメージも相当なものでしょう。

BUSHI選手がここいちばんで使う大技ですが、どちらかというと高橋ヒロム選手が使うイメージの方が強いでしょう。

 

毒霧

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目潰し用の液体を口に含んで、相手の顔目掛けて吹きかける技です。

私が子供の頃から見ている技ですが、今でもどのように仕込んでいるのか分かりません。

ちなみに反則技なので、レフリーが見ている場合は反則負けになります。

なんだ、反則なんじゃんと思うかもしれませんが、毒霧とは“毒霧という技術”だと思っています。

 

コードブレーカー

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対面した相手の首に飛び付き、両膝を相手の胸当たりに突き立て、そのまま背中から落ちることにより、相手の首と胸にダメージを与える技です。

 

MX

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コーナーセカンドロープから相手に飛び付いき、コードブレーカーを繰り出す技です。

大一番ではさらにコーナートップロープから飛び付きコードブレーカーを繰り出しますが、非常に難易度の高い技です。

 

見た目以上に高度な技が多いのがBUSHI選手の特徴です。

そんなところも気にしながら、NEVER無差別級6人タッグを楽しんで下さい♪