広島の夜は何色に染まるのか!鈴木軍と本隊の全面戦争

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP
雑感




9.10福島メインイベント、NEVER無差別級選手権で鈴木みのるがマイケル・エルガンの挑戦を退け、3度目の防衛を成功しました。

ランバージャックという試合方式でしたが、最後はレフリー不在の間に反則攻撃を行い、ゴッチ式パイルドライバーでエルガンを葬むっています。

ちなみに鈴木軍とは、外敵として新日本プロレスの参加しているユニットです。

一言でいうと、ヒール軍団です。

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(鈴木みのるも鈴木軍もリスペクトしていますが、プロレスでは善と悪が必要だと思っています。鈴木軍ファンの皆様、このブログで悪役扱いすることをお許し下さいm(__)m)

 

来る9.16広島大会では、新日本本隊と鈴木軍のカードが、実に5試合も組まれています。

中でも気になるのが、第5試合のIWGPジュニアタッグ選手権、セミファイナルのIWGPジュニアヘビー級選手権、メインイベントのIWGPインターコンチネンタル選手権の、3大タイトルマッチです。

この3試合は、全て鈴木軍対新日本本隊の争いになっています。

 

ちなみに鈴木みのるは9.17愛媛大会から、ROH遠征で不在になります。

つまり、明日の試合で3つのベルト全て奪って、気分良くROHへ乗り込む気でいるでしょう。

その為に明日はどんな手を使ってでも、ベルトを奪います。

どんな手を使ってでもです。

そして本隊の選手にとって一番嫌なこと、すなわちセコンド介入です。

 

基本的に試合を控えている選手がセコンドに付くことはないので、試合が終わっていて、さらにあまりダメージを負っていない選手が試合に介入してくるでしょう。

それを踏まえると、ポイントとなる試合が見えてきます。

IWGPジュニアタッグ選手権の前の試合…

 

第4試合 エルガン&真壁&飯伏 vs TAKA&飯塚&鈴木

 

この試合あっさり本隊が負けてしまっては、保有する3本のベルトは奪われる可能性が高いでしょう。

しかし、なんと本隊メンバーに、飯伏幸太がいます!

他のメンバーも真壁とエルガンです。

そう簡単に負ける相手ではありません。

しかも、この試合では鈴木軍にセコンドは付きません。

他の鈴木軍の選手は、試合を控えてるからです!

この試合でとれだけ鈴木軍をいたぶれるかが、次の試合IWGPジュニアタッグ選手権のセコンド介入の有無に影響します。

 

 

無事、IWGPジュニアタッグを防衛したら、IWGPジュニアヘビー選手権とインターコンチネンタル選手権です。

この二つの試合は第8試合と第9試合なので、鈴木軍のどの選手にも試合介入の恐れがあります。

 

特に、KUSHIDAとジュニアのベルトをかけて闘うエル・デスペラードは、こんなコメントを残しています。

『最近アイツら反則ばっかだな。どういう勝ち方してんだ。勝ちゃいいのか、テメェらコノヤロー。それがテメェらのやり方か。だったらコッチだってやり方考えねぇとな。

KUSHIDA、広島なんでもやるぞ

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しかし、KUSHIDAもNEVER無差別級選手権の教訓を活かすとコメントしています。

『(9・10)福島のNEVERのタイトルマッチ見て、こうまで鈴木軍の介入があるかと……。

あのタイトルマッチ見て、広島、おんなじタイトルマッチにしたくないなと、絶対したくないなと。

なんとしてでも、鈴木軍の介入、予想されるけど、水際であらゆる策を講じて食い止めて……。

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最後に不安を残すのは、インターコンチネンタル選手権です。

本隊のエース棚橋弘至は、G1を含め2度もザック・セイバーJr.にギブアップ負けしています。

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今回ばかりは負ける訳にはいきません。

ただし、この試合でもかなりの確率で、鈴木軍の介入があるでしょう!

セコンドだって鈴木軍だらけになる可能性だってあります。

 

しかし、このピンチを防げる救世主がいます。

8.13両国大会以来の、新日本参加となるその男の名は…

 

飯伏幸太

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飯伏なら足も速いし、棚橋のことを神と崇めているので、棚橋のピンチをモニター前で黙って見ていることはないでしょう。

 

新日本本隊 vs 鈴木軍の全面戦争まであと1日です!

棚橋率いる本隊が新日本の名誉を守るのか、それとも鈴木軍が本隊の宝全て奪ってしまうのか。

もう一度言いますが、ポイントは第4試合です。

ここから新日本と鈴木軍の全面戦争が始まります!

9.16広島大会が、鈴木軍に蹂躙されないことを祈るばかりです。

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