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『俺のハートは砕けたか?』砕けぬハートを持つ男、『4・4・8・4』!?

先日、東スポWEBでこんな記事を発見しました。

皆さんご存知だと思いますが、9.24神戸大会でのIWGP USヘビー級選手権後に起きた、バックステージの一幕です。

出典:新日本プロレスリング:HP

見事タイトルを防衛したケニーの前に現れ、YOSHI-HASHIが言った言葉。

『俺のハートは砕けたか?』

巷では”迷言”呼ばわりされてますが、本当に迷言なのでしょうか。

確かに挑戦を表明するには、場違いなセリフだったかもしれません。

こればかりは、YOSHI-HASHI選手のセンスなのでどうしようもないです。

しかし、どんな言葉を選んだとしても、要は『俺に挑戦させろ』なんです。

出典:新日本プロレスリング:HP

例えばです。

納期もないのに、無理難題な企画書を作成しなくてならない依頼がきたとします。

相当無理しなければ終わるかどうかさえ分からない仕事に、やれる人がいなければ外部に出すから大丈夫と上司は言っています。

その仕事を選ぶ権利はあるけど、やる義務はありません。

こんな仕事引き受けますでしょうか?

これを間髪入れず『俺にやらせて下さい!』って言ったのがYOSHI-HASHI選手です。

勿論、本人も無謀なミッションだと思っていますが、場違いな発言だとは思っていません。

それはなぜか?

チャンスだからです。

ケニー・オメガという国内外で有名かつ、オカダカズチカと並ぶ超人レスラーが保有するベルトは、とても魅力的なはずです。

同時に大変困難なミッションでもあります。

でもチャンスなんて、早々にないんです。

なのに誰も挑戦表明しなくていいんですか?

プロレスラーなら手を挙げるべきでしょう。

大切なのはどう挙げるかではなく、いつ挙げるかです。

結果的に挑戦は受諾されたものの、ROH興行での海外開催になりました。

引用:ROH公式Twitter

100%望んだ結果ではなかったかもしれませんが、チャンスを掴んだことは確かです。

私は勝ち負け以外にも、大切なことがあると思います。

それは…

挑戦すること

皆さんは挑戦してますか?

私も最近、過去最高規模の仕事の依頼がありましたが、今担当している仕事が忙しいという理由で、『私にやらせて下さい!』とは言えませんでした。

私以外のメンバーも忙しく、手を挙げる人はいなかったです。

結果、外注に回すことになりました。

時間が経った今『私にやらせて下さい!』って言えるか考えましたが、結局言う勇気はありません。

改めてこの台詞を聞いてみましたが、私には迷言には聞こえませんでした。

それどころか、誰よりも勇気のあるレスラーの言葉にしか聞こえません。

『俺のハートは砕けたか?』

“ものごとが変わるのは、一瞬だ”です♪

出典:新日本プロレスリング:HP

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