スウィッチブレードとKの意外な関係?生け贄になるのはどっち?

出典:新日本プロレスリング:HP
雑感




近年の新日本プロレスの試合順って不思議ですよね?

私だけかも知れませんが、プロレスオールドファン的にはノンタイトル戦よりタイトルマッチの方が試合順が後のイメージです。

でも、今のプロレスはそれが絶対じゃない。

 

例えば10.9両国大会。

IWGPタッグ選手権が第4試合。

棚橋弘至と飯伏幸太が出場したノンタイトルのタッグ戦が第6試合。

インターコンチの前哨戦という位置付けだからタッグ選手権より後ということでしょうが、前哨戦より低く見られてタイトルマッチを闘うレスラーが可哀想です。

前哨戦の方が重要なら、同カードをタイトルマッチにした方がもっと盛り上がるのではないでしょうか。

 

両国で行われた第6試合は豪華な顔触れでした。

真壁&棚橋 vs ジュース&飯伏

出典:新日本プロレスリング:HP

 

タイトルが掛かっていたら、もっと勝ちに拘るんでしょうね!

いつかまた、新日本のトップレスラー同士が、タッグ選手権でしのぎを削る試合を見たいものです。

 

 

そんな二人が、11.5大阪大会でインターコンチネンタルのベルトを掛けて闘います。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

11.5大阪大会のカードが発表されるずっと前に(8.29)、同日棚橋弘至にジェイ・ホワイトが凱旋帰国し、インターコンチに挑戦表明すると予想していました。

そして、それが大阪でのサプライズだと…

ケニーが目指す防衛ロードとは?ジェイ・ホワイトの凱旋帰国はあるか!

 

しかし、ロッポンギ3KのSHO&YOHが先に凱旋し、高橋ヒロムがバックステージで『頭の中に誰かがいる発言』をし始めてから、考えを改めました。

11.5大阪大会でのサプライズ、及びインターコンチネンタル王者への挑戦表明は…

 

別人格のヒロムだと!

 

そして、以前ヒロムが闘いたい相手にイニシャル“K”を挙げていましたが、そのとは飯伏幸太じゃないかと予測しました。

ジュニア戦線に異常あり!今後の行方とスウィッチブレードの関係は?

 

なぜ、ヒロムは飯伏と闘いたいのか。

 

7.21後楽園ホールのバックステージで、ヒロムはG1に出場している元ジュニアの選手に対して、こんなことを言っていました。

『はい、俺今日からヘビー級やります』って言ったら誰にでもヘビー級なっちゃう気がして。(中略)

このままだとジュニアが飲み込まれてね、無差別級になっちゃうんじゃないかという怖さ、そういうのあるよ。

詳しくは、こちらをご覧ください。

高橋ヒロムの懸念と危機感

 

当時はてっきりザック・セイバーJr.のことだと思っていました。

ザックはジュニアからヘビーで転向したばかりで、体重もわずか80キロ台!

そんな選手がG1で活躍していることに、危機感を抱いていての発言だと思っていました。

勿論、ジュニアの体格でヘビーに転向する選手全員に対しての発言なんでしょうが。

 

ヒロムが飯伏と闘いたい理由、それは…

 

当時(2014年9月)、ジュニアをもっとも盛り上げていた飯伏が、ヘビーに転向したから。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

新日本ジュニアの地位向上を掲げるヒロムにとって、ジュニアを盛り上げるため、いつかシングルで闘いたかった相手なんでしょう。

2014年は、ジュニアを盛り上げていたプリンス・デヴィットも退団したばかり。

そんな状況で、ヘビーへの転向。

ヒロムはずっと根に持っていたのかもしれません。

 

しかし、ひとつ疑問が残ります。

11.5大阪大会のインターコンチネンタル選手権で飯伏に挑戦表明するには、飯伏が王者棚橋に勝たなくてはなりません。

ヒロム別人格も、敗者に挑戦表明はしずらいでしょう。

インターコンチを棚橋が防衛したら、まずはヘビーのベルト奪取からスウィッチブレードの物語がはじまるのかもしれません。

もしかしたら、インターコンチのベルトそのものを、ジュニアのベルトにしようと企んでいるのでは…

 

いや、それは考え過ぎですね。

 

私の予想が当たれば、スウィッチブレードの最初の犠牲者になるのは…

 

棚橋か飯伏!