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翻訳 translation

チャンピオンに足りないもの?そしてファンが望んでいるもの<後編>

オカダカズチカに足りないもの…

なぜ、オカダカズチカはブーイングを受けるのか?圧倒的な強さだけではない理由がそこにはありました。チャンピオンに足りないものとは…

私が思うに、オカダ選手の言葉には、愛が足りないと感じました。

いや、正確には愛の伝え方が下手?というべきでしょうか。

勿論、愛があるから、ファンを楽しませたいと思うから、過激なコメントを言うんだと思います。

しかし、新日本プロレスには愛の伝え方の巧い選手が、数多くいます。

棚橋弘至の場合

一番分かりやすいのは、棚橋選手です。

『愛してま~す!』

と、愛を叫んでいますからね(笑)

でも、この愛してますがファンの心に響くようになるまで、苦難の連続だったと思います。

棚橋選手に愛を語らせたら、右に出るレスラーはいません♪

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

内藤哲也の場合

内藤選手も、言葉に説得力があります。

常にお客様が楽しめる発言や話題を振り撒き、『デ・ハ・ポン!』の大合唱を楽しみに観戦に来るファンも多いことでしょう。

お客様満足度No.1レスラーです!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

ケニー・オメガの場合

ケニーは、去年のG1決勝でのマイクパフォーマンスが全てです。

全てというのはそれしかないという意味ではなく、あのセリフでみんなメロメロ(当然死語?)になったという意味です。

日本が俺のホーム。新日本はオレのホーム。

だから“そっち”行かない。

この言葉を聞いてからは、ケニーのどんなコメントも愛の囁きにしか聞こえません(笑)

出典:新日本プロレスリング:HP

他にも、言葉に愛を感じる選手は数多いですが、ここでは割愛しますm(__)m

オカダ選手は、あえて分かりやすく愛を発信することを避けているのかもしれません。

しかし、ファンはオカダ選手の愛を欲していると思うんです。

実は、今年のG1でこんなことがありました。

7.30岐阜大会 試合後、リングでのマイクパフォーマンス

3つ、言わせてください!

ひとぉーつ!

ジュース……なかなかやるね?あえて、おまえに言ってやる。IWGPは遠いぞ!

ふたぁーつ!

申し訳ない……ホントに……。

強すぎて、ごめんなさあ~~い!誰か、可能なら。この俺を止めてください。

みっつぅー!

……とくにありません。

というわけで! 最後に! 岐阜のみなさ~~ん!

あ……

(『愛してます』ポーズをする寸前でストップして)

……あとは外道さんにしゃべってもらいます!

あわや、愛を叫ぶところでした。

棚橋選手の地元だったこともあり、調子に乗ってリップサービスだったんでしょうが、あのまま続けていたらどうなっていたでしょうか。

お客様の反応を見る限り、驚く人はいてもブーイングする雰囲気ではありませんでした。

むしろ喜んでいました!

やっぱり、ファンはオカダ選手が愛を叫ぶのを待ち望んでいるんですよ。

私の結論。

チャンピオンがブーイングされる理由…

それは…

“愛”の催促です♪

出典:新日本プロレスリング:HP

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