進化したエースの闘い!あの選手のあの試合展開にダブって仕方ないんです

雑感




前回のブログでケニー・オメガの発信した主張は、棚橋弘至に対してだと予想しました。

ダブルメインイベントの可能性?あのレスラーが黙っていないはず!

 

そもそも11・6一夜明け会見の席で、棚橋は東京ドームの試合順について『今回は特にこだわりはないです』って言っていますし、ファン投票により試合順を決めることは、望んでいないでしょう。

発展するとすればインターコンチとUSヘビーの試合がどちらが上か論争。

ただし、棚橋とケニーが試合順を巡って闘うなんてことはないので、この遺恨は来年に持ち越しでしょう。

2018年は是非、二人の抗争が見たいですね。

 

そもそも棚橋が飯伏に勝たなければ、ケニーもこんな発言はしなかったかもしれません。

知らず知らずのうちに、USヘビーがインターコンチネより後の試合順になっていたでしょう。

なんでケニーがあんなことを言ったのか?

それは強い棚橋と闘いたいと思ったからではないでしょうか。

 

そもそも、棚橋は飯伏戦の前に『今回は自由にやらせてもらう』と発言していました。

逆に言えば、今までは新日本プロレスのエースに相応しい闘いを演じてきたと言えるでしょう。

自由を選んだエースは、試合巧者なレスラーへと変貌しました。

でも、なんかシチュエーションが、あの選手に似てませんか?

2016年と2017年は怪我に苦しみ、若手の台頭に苦しみ、ブーイングに苦しみ、そして覚醒した…

 

ロスインゴの一員になって帰ってきた、内藤哲也みたいですね。

出典:新日本プロレスリングHP

 

そして、最強の挑戦者に足攻めから機動力を奪い、相手の良さを消した。

結果、くらった技の威力も半減できた…

2.11大阪大会のインターコンチネンタル選手権、内藤 vs エルガン戦の試合展開によく似てるんです。

出典:新日本プロレスリングHP

 

これって棚橋が試合運びを真似したとか、内藤から影響を受けたとか、そういうことを言いたいわけではありません。

見ているファンを楽しまそうとする試合ではなく、対戦相手に棚橋弘至の強さを伝えるための闘いをし、結果として巧みな試合展開になってしまった。

もしくは、ふたり(棚橋と内藤)が行きつくレスリングは、一緒なのかもしれないですね。

 

どんな闘い方でも棚橋弘至であることには変わりないですが、東京ドームではSwitchblade(ジェイ・ホワイト改め)相手に、キラー棚橋を見せていただきたいです。

引用:Switchblade公式Twitter

 

ケニーとの遺恨、そしてスウィッチブレードとのタイトルマッチ。

ジェイ・ホワイトが向かうユニットって…