『プロレスって何が面白いの?』って方に楽しさを伝える方法

初心者の為のプロレス講座




久しぶりに、初心者の為のプロレス講座です。

でもこれってプロレス大好きファンが、プロレスの面白さを知らない方に聞かれて『えっ!?』ってなる質問ですよね。

前に、そんな内容がTwitterのTLに流れてて、どちらかと言えばこの質問に言葉を詰まらせるのは、プロレスファン歴が長い方かもしれません。

プロレスファン歴浅い方なら、自分が好きなところだけをダイレクトに伝えるでしょうけど、ファン歴が長い方ならプロレスの魅力を伝える使命感に駆られる。

私も急に言われても返答に困ります(笑)

ということで、じっくり考えました!

 

『プロレスって何が面白いの?』って方に、楽しさを伝える方法

そもそも何が面白いかわからない人って前情報が無いと思います。

もしくは、表面的な情報しか知らない。(誰が強いとか、選手の名前とか)

 

プロレスってドラマ漫画と似てるところがあると思うんです。

登場人物に個性があって、ストーリーがあって…

でも、そんな面白いドラマや漫画だって途中から見ても、意味分からないですよね。

物語にはストーリーがあって登場人物の成長や人間関係があって、見れば見るほど感情移入ができる。

そして、ストーリーが理解できる。

そこで初めて『面白い!』ってなるんじゃないでしょうか。

 

プロレスだって同じです。

1年間の対戦相手が決まっているわけではなく、シリーズによって人間関係に変化が表れ、それぞれ成長していく。

すべての選手と試合にストーリーが生まれ、ただの試合じゃなくなるんです♪

明日の試合は今日の試合から生まれ、今日の試合は昨日の試合から生まれる。

 

分かり易いところで言えば、来年の1.4東京ドームのメインイベントの対戦カード。

 

IWGPヘビー級選手権はオカダVS内藤に決まっていますが、内藤哲也選手にとっては悲願の東京ドームのメインイベントなんです。

でも、この悲願の理由を知らないと、感情移入もできず、内藤選手がドームでメインに立てる喜びも知ることができません。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

遡ること2013年…念願のG1初優勝を果たした内藤選手は、IWGP挑戦権利証の防衛も果たし、あとは東京ドームメインイベントを迎えるだけの状況のはずが…

出典:新日本プロレスリング:HP

 

ファン投票でまさかのダブルメインの1試合目に格下げされた。

それ以降、凋落の一途をたどったのは、皆さんご存知の方も多いと思います。(頑張ったけど上手くいかなかった)

 

これを全く知らないのと、知っているのでは、1.4東京ドームの楽しみ方に雲泥の差がでますよね。

 

 

長々しい説明になってしまいましたが、プロレスの楽しさの伝え方をご理解いただけたでしょうか?

短くハショって言えば…

『明日の試合は今日の試合から生まれ、今日の試合は昨日の試合から生まれる』

ということで、見続けたらプロレスは絶対面白くなるってことです♪