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翻訳 translation

高橋ヒロムがベルトを必要とする理由と、レスラー内藤哲也としての夢

1・5後楽園ホールでは大事件が勃発しましたが、バックステージでも様々な発言が飛び交いました。

中でも一番気になったのは、高橋ヒロムの発言。

『IWGPジュニアのベルトが必要になった』

去年、ヒロムは自らリマッチはなしだと公言していました。

自分がベルトを奪取した暁には、オスプレイを次の挑戦者に指名すると。

その発言を覆してまで、恥を忍んでまで、ベルトが必要となった理由は何か?

その理由は勿論…

IWGPヘビー級チャンピオンのオカダに挑戦するため

昨年の12・11福岡大会で、高橋ヒロムはこんな発言をしていました。

『オレの計画では来年、オカダ・カズチカとシングルがある。

あっ、東京ドームで内藤さんが勝ってIWGP交代ってことは、オマエと闘う理由はないな。

まぁ、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンのこのオレが、オカダ・カズチカを相手にしてやってもいいよ?』

引用:新日本プロレス

まさか東京ドームで内藤がオカダに負けるとは、思ってもいなかったでしょう。

オカダがチャンピオンのままなら闘う理由がある。

以前から公言している、ジュニアチャンピオンとしてヘビーのベルトへの挑戦。

それにはIWGPジュニアのベルトが必要。

挑戦する資格が必要ということ。

その為にどんなに恥ずかしくても、プライドを捨ててでも、ベルトという“資格”を手にするためにオスプレイにリマッチを公言しました。

しかし、ジュニアのベルトを取っただけで、果たしてヘビーのベルトに挑戦できるのでしょうか?

過去にジュニアチャンピオンとして、ヘビー級チャンピオンのオカダに挑戦した選手がいました。

第66代IWGPジュニアヘビー級チャンピオン

プリンス・デヴィット

引用:Wikipedia

この時はジュニアチャンピオンとして臨んだBEST OF THE SUPER Jr.(以下BOSJ)に、全勝で優勝。

6・22大阪大会で棚橋弘至にスペシャルシングルマッチで勝利し、ヘビー級チャンピオンだったオカダに挑戦表明しました。

条件として課せられた相手に見事防衛し、7・20秋田大会でジュニア王者VSヘビー級王者が実現。

出典:新日本プロレスリング:HP

結果はオカダがベルトを防衛しましたが、プリンス・デヴィットその年のG1に出場を果たしました。

仮にG1で優勝することができれば、翌年のドームの挑戦権利を得ることができます。

そう言えば、内藤哲也が1・4東京ドームの試合後のコメントで、こんなことを言っていましたね。

『中学3年生の時に立てた目標のゴールであり、今日、ゴールを迎えた時点でまた新しい夢が見えてきましたよ。

レスラー内藤哲也としての夢が、出てきましたよ。』

引用:新日本プロレス

次の機会に発表するということですが、東スポの岡本さんが1・5後楽園ホール大会の実況で、内藤本人からヒントをもらっていました。

岡本『今度は東京ドームで勝つことかと思っちゃうんですけど、そんな小さな話じゃないと内藤選手は言ってましたね。

東京ドームのメインで来年は勝つことですよね?って言ったら、オマエは何年記者やってるんだと。

それは昨日ドームのメインに立った時点で見えた夢だと。

そうじゃなくて昨日の試合を終わって、もっと新しい目標が生まれたんだと。』

引用:新日本プロレス

東京ドームのメインで勝つ以上の夢ってなんでしょう?

内藤にとって、もしくはロスインゴにとっての夢?

もしかして内藤の夢とは…

東京ドームのメインで高橋ヒロムと闘うこと

もし、新しい夢を後楽園の試合前に伝えていたら…

その夢を叶えるために、ヒロムが『ベルトが必要になった』と言ったのではないでしょうか?

王者としてBOSJで全勝優勝して、IWGPヘビー級チャンピオンに挑戦し、ジュニアとしてG1に出場して優勝する。

もしこの予想が本当なら、まさしくデスティーノ。

内藤哲也と高橋ヒロムの運命ということでしょう。

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