DOMINION6.11@大阪城ホール 試合結果①




固唾を飲み続けた60分1本勝負でした。

IWGPヘビー級選手権試合 オカダカズチカ vs ケニー・オメガ

1.4東京ドームで国内外に衝撃を与えた試合から、約半年での再戦。

必然的にこの試合のテーマは、前回以上の試合内容が見せれるかどうか。挑戦者ケニーは史上最高の外国人レスラーになるために、王者オカダは来月に開催されるロサンゼルス大会に王者として出場するために、両者絶対負けられない一戦です。

 

会場は、2人がどんなことをするんだろうという期待感と、オカダの殺気溢れる気迫に、静まりかえっているように感じました。

場外の長机に寝かせたケニーに向けて、オカダのトップコーナーから場外へのダイビングエルボーを放った瞬間は、背筋が凍る思いでした。

60分間全力で闘い続けた両者の結末は、以外にも時間切れの引き分けという結果に終わりました!

引き分けということは、規定上オカダの王者防衛です。

前回の試合はケニーがオカダを圧倒していた印象が強かったですが、今回の対戦はオカダがケニーを圧倒した印象が強かったです。なにより、オカダの鬼気迫る表情が、負けることが許されないというメッセージを感じました。

この試合は、何年かに一度、いや何十年かに一度あるかないかの、極限の戦いだったと思います。

またしてもIWGPの価値を高めた、想像を絶する試合でした。

プロレスって想像以上に凄いです!