DOMINION6.11@大阪城ホール 試合結果②




それぞれのテーマは。

IWGPインターコンチネンタル級選手権試合 内藤哲也 vs 棚橋弘至

1.4東京ドームの再戦となったこのカード。内藤的には棚橋に勝って、このベルトを封印し、IWGPヘビー級のベルトに挑戦したいのだろう。内藤にとってのテーマは、インターコンチと棚橋からの卒業

永らく新日本のエースとして活躍してきた棚橋は、もう一度新日本プロレスの主役に躍り出たい。棚橋にとってのテーマは、もう一度主役へ。絞った肉体からも、勝利への執念が感じられました。

インターコンチに価値を見いだせなくなった男と、インターコンチの価値を手に入れたい男の、因縁の対決となりました。

 

序盤から痛めている腕を集中攻撃してくる内藤に対し、棚橋は古傷の膝への攻撃で反撃を試みる展開になりました。

終始両者へのブーイングが多かったこの試合ですが、それぞれ意味があるブーイングで、そのことについては別途投稿しようと思っています。

25分を越える熱戦となったこの試合は、棚橋のテキサスクローバーホールドで内藤からギブアップを奪いました。

内藤色に染まったベルトを失ってしまいましたが、王者じゃなくなった内藤がこれからどこへ進むのか、非常に楽しみです!

ただひとつだけ言えることは、内藤と棚橋は各々の道へ進むだろうということです。

ここで一旦、二人の戦いは幕を閉じました。ちょっと寂しいですね。

注:すぐ音声出ます。

 

 

また、20代、30代が多い新日本プロレスですが、棚橋には40代のレスラーがまだまだ活躍できるということを、これから証明して貰いたいです!

私の臆測ですが、このベルトには当分内藤もケニーも挑戦しません。勿論オカダも挑戦しません。ある意味ハードルが高いこのベルトを、棚橋がどんな色に染めるのか。

棚橋弘至のプロレス愛が楽しみです!