“ 制御不能なカリスマ ”内藤哲也

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP
レスラー紹介




内藤哲也と言えば、昨年東京スポーツ新聞社制定「2016年度プロレス大賞」のMVPを受賞し、今プロレス会で最も神ってる男です。

詳しい経歴を知りたい方は、Wikipediaをご覧下さい(笑)

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

 

内藤哲也の魅力と言えば、マイクパフォーマンス、巧みな試合運び、他の選手にはない『次は何をしてくれるんだろう』という期待感です。

そして、仲間想いで苦労人、お客様ファーストの姿勢、今までの新日本プロレスには無いものを表現できる想像力でしょうか。

 

ちなみに私が最初に内藤の試合を見たのは、確か2014年か2015年くらい。

当時の印象は、武藤敬司を彷彿とさせるレスラーだなぁという印象で、フランケンシュタイナーやムーサルトプレスを使い、風貌も似ていてプロレスセンスがある選手だなぁと思っていました。

ただし、当時は目立った活躍もなく、気が付いたらメキシコの団体『CMLL』に単身遠征に行っていました。

帰国後、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを立ち上げてからの活躍は、ご存知の方も多いでしょう。

その後、オカダカズチカからIWGPヘビーのベルトを奪取しましたが、当時はセコンドの介入などもあり、実力で獲った印象ではありませんでした。

 

内藤哲也が新日本のトップレスラーだと確信したのは、2017年1.4東京ドームの棚橋戦と、2.11エディオンアリーナ大阪でのマイケル・エルガン戦

2017年1.4東京ドームはどちらも絶対に負けられない戦いでした。

2016年良いとこなしで終わった棚橋は、もう一度新日本の主役になる為には、絶妙ここで負けるわけにはいきません。

対する内藤哲也も、去年のブレイクが勢いだけではなく、本物であることを証明しなくてはなりませんでした。

内藤の将来もロスインゴの将来も、この一戦に託されていました。

地上波での放送も、実はオカダ対ケニーの試合ではなく、内藤対棚橋の試合が一番最初に放送されていました。

どちらが強いかだけではなく、新日本の歴史の分岐点となったこの試合は、内藤の魅力と二人の男のストーリーが詰まった大熱戦でした!

※すぐ音声が出ます。

 

 

2016年、内藤と並んで神ってたのが、マイケル・エルガンでした。

エルガンの規格外のパワーと瞬発力は、スコット・ノートンを彷彿とさせるものがあります。

2017年2.11エディオンアリーナ大阪でのエルガンの暴れっぷりは、プロレスの想像を超えるものでした。

正直、内藤もうダメかと思った瞬間は何度もありました。

しかし、これも内藤の魅力です。

新日本のトップオブトップのレスラーは、相手の技をいくら食らっても、立ち上がることができるのです!

 

なぜこのタイミングで内藤の紹介を?と思う方もいるかと思いますが、これからはじまるG1 CLIMAX27の優勝者に内藤を予想しているからです!

今ベルトを持ってない内藤哲也が、来年の1.4東京ドームの挑戦者に、もっとも相応しいと思えるからです。

G1 CLIMAX27の出場者発表前に、かなり気が早いですが、今年のG1の楽しみは内藤哲也で決まりです!