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初心者の為のプロレス講座 ルールについて

このブログを始めたきっかけののひとつに、新日本プロレス(以下NJPW)またはプロレスそのものの魅力を伝えたい。そして、プロレスに興味はあるけど、プロレスの知識がない人の為に始めたブログでもあります。

ブログを始めてもうすぐ1ヶ月ですが、本当にプロレス初心者の方にも親切な内容になっているか振り返ってみて、初心者の方向けの記事も書こうと思いました。

記念すべき第1回は『プロレスルール』についてです。

前置きしますが、基本的にNJPWしか見れてないのでNJPWルールにのっとり、独自の見解を織り混ぜながら説明したいと思います!

固定ページに『試合ルール』を載せていますが、実際の試合を見るとなんで?が沢山あると思います。

なのでもう少し噛み砕いて、ひとつひとつ説明します。

①階級について

基本的に体重100kg以上をヘビー級、100kg以下をジュニアヘビーと分けていますが、実際100kg未満のヘビー級レスラーもいます。

例えば今負傷欠場中の、柴田勝頼選手です。

Wikipedia上では95kgですが、個人がヘビー級で戦いたいと宣言すれば、ヘビー級に参戦することができます。

勿論、レスラーと言えど雇われの身なので会社と相談して決めることだと思います。

また、100kg以上の選手がジュニアヘビー級で戦いたいと言っても、それはできません。

例えば、柔道やボクシングでも階級分けがあります。

体重が重い方が有利に働くことが多いからです。

ちなみに、ジュニアの王者がヘビーの王者に挑戦することは不可能ではないみたいです。

ジュニアで絶対王者になって闘う相手がいなければ、会社も認める可能性があります。

②ロープブレイクについて

ロープブレイクとは関節技・絞め技を極められた時、又は相手に押さえ込まれてレフリーにカウント(1・2・3と言うやつ)されているときに、ロープを掴めばブレイクとなります。(この際足などで触ってもOKですが、少し触れただけではダメです)

ブレイクになれば関節技や絞め技をしている選手は、ほどかないといけないのがルールです。

ロープを掴んでもほどかない選手には、レフリーがカウントします。

この際5カウント数えられると、ほどかない選手の反則負けになりますが、レフリーは大概3カウント、もしくは4カウントまでしか数えません。

これはサッカーのイエローカードと一緒だと思います。

今回はここまでしか数えないけど、次は反則負けにするぞという警告です。

しかし、サッカーと違いイエローカード2枚で退場ということはないので、よっぽどのことがない限り退場にはしません。

そんな終わり方を誰もが望んでないと、知っているからです。

プロレスのレフリーは、空気を読むことに長けています

③反則について

この説明が一番複雑です。

一般的に反則になるのは、下記行為です。

・武器、道具を使った攻撃(椅子で叩いたり、ケーブルで首を絞めたり)

・髪の毛を引っ張る行為

・急所攻撃(股間や目)

・顔面へのグーパンチ

・顔面への毒霧

・セコンドの介入

・マスクマンのマスクを取る行為

挙げれば霧がありません(笑)

ひとつ、共通して言えることは、レフリーが見てないところでの反則行為は、反則と見なされません。

レフリーは原則、1試合1人です。

1人では目が届かない場合もありますし、レスラーと接触してダウンしている場合もあります。

どこまで反則するかは、選手ひとりひとりのモラルに任されています。

ただし、反則をするのもプロレス文化であり、技術のひとつです。

敬愛する友人が言っていました。

『毒霧は技術だ!』

今年のMy流行語大賞にノミネートです(笑)

でも、なぜレスラーが反則をするのか。

反則ばかりすればヒール扱いされます。

逆にヒールレスラー、ヒールを謳うユニットは反則を好んでやります。

反則をするヒールレスラーなんて必要ないのではと思うかも知れませんが、ヒールレスラーとはポジションのひとつだと思っています。

ヒーローがいれば悪役がいて、フォワードがいればゴールキーパーも必ずいます。

もしアンパンマンにバイキンマンが居なくなったら、どうなるでしょうか?

みんな悲しくなって、見つかるまで探しに行くでしょう。

少しは反則にご理解いただけたでしょうか?

④試合結果について

最後はルールというよりマナーです。

NJPW公式HPでも、試合結果は翌日まで出さないようお願いしています。

なので試合が終わっても、翌日までYahoo!ニュースには絶対出ません。

公式HP、公式Twitterでのみ試合結果を見ることができます。

勿論、翌日でも試合が見れない人は沢山います。

そういう人はテレビやネット、SNS等で流れる試合結果を見ないよう気を付けています。

もしかしたら、あなたの隣にいるかも知れません!

なので、試合の結果を言う前に確認しましょう。

『昨日のプロレス見た?結果知ってる?』

もし、何も確認せず結果を言ってしまったら、あなたは反則負けになります(笑)

長くなってしまいましたが、少しはプロレスの敷居が下がりましたでしょうか?

まだまだプロレスの不思議、疑問は沢山あると思うので、こらからも一緒に解決できればと思います!

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