G1 SPECIAL in USA7.2@ロサンゼルス①




G1 SPECIAL in USAは大熱狂で大会を終えました!

このブログもやっと2日目に突入です(笑)

 

USヘビー級トーナメント準決勝

ジェイ・リーサル vs ケニー・オメガ

昨日1回戦を戦ったばかりですが、この試合勝てばメインイベントでの決勝戦が待っています。

そう、1日2試合戦うという過酷なタイムスケジュールなのです!

 

ジェイリーサルは昨日に引き続き、脇腹に大きなテーピングを施しています。

しかし、プロレスでは痛めている箇所を狙うのは常套手段です!

決して卑怯なことではありません。

プロレスでは『ケガをしているなら試合に出るな。出るならそこを攻撃しても文句は言わせない』という文化があります。

勿論、ケニーもその脇腹を狙って集中攻撃します。

しかし、ジェイリーサルも負けじと反撃します。

なんとトペ・スイシーダ3連発!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

 

脇腹は痛いはずですが、ジェイリーサルの動きは前日より格段に良いです!

 

ただし、オメガの動きは別格でした。

ウラカンラナを狙うジェイリーサルを捕まえ

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

強引に担ぎ上げ、そこから片翼の天使を炸裂!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

これには流石のジェイリーサルも返せず、準決勝敗退となりました。

残り1勝でケニーショーが完成します!

 

USヘビー級トーナメント準決勝

石井智弘 vs ザック・セイバーJr.

このカードはG1クライマックスの前哨戦となります。

前日の試合を見る限り、ザックは相当ヤバイレスラーだということに、気が付きました。

G1で同じブロックになる選手は、要注意です!

怪我して離脱しないことを祈るばかりです。

 

序盤は互いに打撃で攻撃し合いますが、徐々にザックの関節技が極りはじめます。

正直いつギブアップしてもおかしくない、エグい技ばかりです。

石井はトップコーナーから雪崩式の技を狙いますが、ここでも腕を取りアームロックを敢行!

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

 

トップコーナーの関節技もエスケープ対象でしょ!

反則だよ、レフリー(>_<)

レフリーか止める前に石井が頭突きを見舞い、トップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターを成功させます。

 

終盤、石井がヘッドバットから得意のスライディングラリアットを狙いますが、寸前で交わしたザックは変形のジム・ブレイクス・アーム・バーで石井の腕を締め上げます。

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

ここも、なんとか根性でロープに逃れました!

もう根性しかありません(笑)

何度もピンチを切り抜けた石井は、必殺の垂直落下式ブレーンバスターで、ザックから3カウントを奪いました。

もうザックの試合は、怖くて見たくありません(良い意味で)。

G1のAブロックに出場するザックは、間違いなくダークホースでしょう。

 

なんと決勝のカードは、今年3度目の対戦となるケニー・オメガ対石井智宏です!

勝敗は一勝一敗。

ケニーが念願のベルトを戴冠するのか、それとも石井が滅多に開けない引き出しを開けるか。

いずれにしろ、ベストバウトは確実です!

続く