スポンサーリンク
翻訳 translation

最強のタッグチャンピオンと、最高のタッグパートナー

7月2日のG1 SPECIAL in USA大会で、ジュニアタッグのタイトルマッチが行われました。

最強のジュニアタッグチャンピオン”ヤングバックス”

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

最高のタッグパートナーの”ロッポンギバイス”

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

ちなみにヤングバックスとは、BULLET CLUB所属のマット・ジャクソンとニック・ジャクソンの兄弟チームです。

2013年にIWGPジュニアタッグ王者を戴冠してから現在まで、ジュニアタッグ戦線のTOPを牽引し続けています。

初めてヤングバックスの試合を見たときは、二人のコンビネーションに驚愕しました。

リングの選手だけではなく、隙あらば相手のパートナーへの攻撃もしかけ、常にヤングバックスペースで試合をコントロールしていました。

360度見えているというより、天井からリングを俯瞰できているような試合展開に、見ている方がついていけませんでした。

しかも、同ユニットのケニー並みの危険な技を繰り出すのも魅力のひとつです。

ジュニア最強のタッグチームと言っても、過言ではないと思っています。

対するロッポンギバイスは2015年に結成されたチームで、結成後すぐIWGPジュニアタッグタイトルを戴冠しています。

2015年から今日まで、この2チーム以外でジュニアタッグ王者になったのは、たった3組だけです。

近年のIWGPジュニアタッグ選手権と言えば、この2チームの覇権争いとも言えました。

しかし7月2日のUSA大会を最後に、ラッポンギバイスは解散しました。

かねてからバレッタのヘビー級転向の噂がありましたが、噂は本当だったようです。

最後のIWGPジュニアタッグ選手権を白星で飾りたいところでしたが、ヤングバックスの巧みな試合運びに、あと一歩のところで負けてしまいました。

近年、新日本ではシングル重要視の傾向があり、タッグのタイトルマッチはヘビーであれジュニアであれ、軽視される傾向にありました。

意味もなく3WAYマッチにしたり、シングルのタイトル戦線に絡むレスラーは挑戦しなかったり、外人レスラーチームのタイトルマッチばかり組まれたり、最近はタッグマッチを見ないこともしばしありました。

そんな中でもロッポンギバイスは日本語を使ったり、日本のお客様向けのパフォーマンスを意識したりと、頑張っていました。

そんな素晴らしいコンビの解散は、本当に寂しさを感じます。

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

あのハイタッチがもう見れないと思うと、本当に残念です。

これからのジュニアタッグは、どうなってしまうのでしょうか。

そんな不安を一蹴したのが

出典:新日本プロレスリング株式会社:HP

田口JAPANです!

この日はリコシェしか現れませんでしたが、マイクパフォーマンスではタッグパートナーに田口監督の名前を出し、タッグチーム名をファンキー・フューチャーだと宣言しました。

2017年プロレス界に旋風をもたらした田口JAPANが、今度はジュニアタッグ戦線に名乗りをあげました!

今年後半戦も、監督のフル回転が期待できそうです。

ロッポインギバイスの解散は寂しいですが、ジュニアタッグの新たな展開に期待したいと思います!

スポンサーリンク