10.14両国国技館大会の第6試合「棚橋弘至デビュー25周年記念試合」の直後、本日の主役の一人である棚橋弘至がマイクを持つと、26年の1.4でゴールにすると発言しました。
あと1年2ヶ月全力で走り抜くと宣言。
このマイクアピール直後、EVILらハウス・オブ・トーチャーが強襲。
EVILがマイクを持つと棚橋の進退は俺が決めると豪語しました。
まだ、棚橋が曰くゴールまでまだ先ですが、新日本プロレスを復活させた立役者が、自身の進退を賭けて再びプロレスブームを再燃させようと奮起します。
「ゴールを決めました」
なんと棚橋弘至選手が、2026年1.4での“レスラー引退”を決意…!NJPWスマホサイトで 10.14両国大会を詳報中!
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