新日本プロレスの本隊レスラー真壁刀義が語った意地とプライド
G1クライマックス両国国技館大会で久しぶりの登場となった真壁刀義。 G1出場は2018年が最後で、それ以降はエントリーしていません。 私の記憶が正しければ2019年は映画出演のため不参加。 それ以降は明確な理由はなかった…
G1クライマックス両国国技館大会で久しぶりの登場となった真壁刀義。 G1出場は2018年が最後で、それ以降はエントリーしていません。 私の記憶が正しければ2019年は映画出演のため不参加。 それ以降は明確な理由はなかった…
史上最多の32選手によるリーグ戦が行われた今夏のG1クライマックス。 全112試合の公式戦が行われてファンそれぞれのベストバウトがあったと思います。 その中でも個人的に印象に残ったのは強者揃いのBブロックを闘い抜いたバレ…
IWGP世界ヘビー級王者としてG1クライマックスに参戦し、リーグ戦を無敗の全勝で突破したSANADA。 決勝トーナメントはかつてのパートナーであるEVILと対戦しましたが、次々に繰り出されるダーティーファイトの前に敗北。…
まさに“逆転の内藤哲也”を体現した昨夜のG1クライマックス両国国技館大会。 ウィル・オスプレイの猛攻に対し何度倒れてもゾンビのように立ち上がってきた内藤は、シングル対決3戦目にして初勝利をあげました。 これで優勝決定戦の…
“真夏の祭典”G1クライマックスも残すところ2大会になり、遂にベスト4が出揃いました。 結果的に昨年のベスト4と3人が同じ面子となり、タマ・トンガの代わりにEVILが準決勝に進出したということ。 EVILにとってはリーグ…
今年のG1クライマックスは例年までと2つルールが変わっていました。 1つはグループ突破が1位だけではなく2位も突破できるということ。 もう1つはリーグ戦の試合時間が10分短い30分だったということ。 特に試合時間に関して…
G1クライマックスのリーグ戦も、残すところDブロックの1大会のみ。 A〜Cブロックの通過者が決まり、決勝トーナメント初戦から注目のカードが出来上がっています。 【G1クライマックス星取表】 Dブロックでリー…
リーグ最終戦のエディ・キングストン戦に勝利すれば、Cブロック突破と1位通過が決まるデビッド・フィンレー。 逆に負ければリーグ突破の可能性はほぼ無くなるだけに、重要な一戦となります。 対戦相手はジェイ・ホワイトを新日本から…
“真夏の祭典”G1クライマックスのリーグ戦も各ブロック1大会のみとなりました。 今現在、決勝トーナメント進出が決まっているのは、Aブロック1位突破確定のSANADAと、Bブロック突破確定のオカダカズチカの2人です。 本日…
G1クライマックス優勝候補の1人ながら崖っぷちに立たされている選手と言えば、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟でしょう。 初戦を落とし開幕2連敗すると、リーグ突破のたまにも負けられない公式戦5戦目でまさかのド…
G1クライマックスも終盤戦に差し掛かり、全ブロック残るは公式戦2試合となりました。 未だ負けなしの全勝はAブロックのSANADAだけ、他ブロックは勝点8が2人づついる混戦となっています。 次戦の公式戦の結果次第では、決勝…
G1クライマックスの大田区総合体育館大会が開催され、A・Bブロックの公式戦5試合目が行われました。 AブロックはSANADA無敗を守り唯一の全勝、Bブロックはここまで全勝だったオカダカズチカをウィル・オスプレイが破って勝…