【G1クライマックス32星取表】
6・12大阪城ホール大会「DOMINION」で、今夏のG1クライマックス出場選手が発表になりました。史上最多の28選手、22年振りの4ブロックとなった今夏のG1クライマックス。ブロック分けは、6・22後楽園ホール大会で発表になりました。初出場選手が5選手、例年より1大会多い20大会で、ブロックを勝ち抜いた1位選手同士が優勝決定戦に向けトーナメントで激突します。
今年もオリジナルの星取表を作成した当ブログでは、試合直後に勝敗結果を更新予定です。
【Aブロック】
【Bブロック】
【Cブロック】
【Dブロック】
■『G1 CLIMAX 32』出場メンバー オカダ・カズチカ 11年連続11回目の出場 タマ・トンガ 2年連続5回目の出場 棚橋弘至 21年連続21回目の出場 トム・ローラー 初出場 ジョナ 初出場 YOSHI-HASHI 3年連続6回目の出場 後藤洋央紀 15年連続15回目の出場 矢野通 16年連続17回目の出場 石井智宏 10年連続10回目の出場 ジェフ・コブ 4年連続4回目の出場 グレート-O-カーン 2年連続2回目の出場 ウィル・オスプレイ 2年ぶり3回目の出場 アーロン・ヘナーレ 初出場 鷹木信悟 4年連続4回目の出場 SANADA 7年連続7回目の出場 内藤哲也 13年連続13回目の出場 ジェイ・ホワイト 2年ぶり4度目の出場 EVIL 7年連続7回目の出場 KENTA 年連続4回目の出場 高橋裕二郎 3年連続9回目の出場 バッドラック・ファレ 3年ぶり7回目の出場 チェーズ・オーエンズ 2年連続2回目の出場 ジュース・ロビンソン 2年ぶり5回目の出場 タイチ 4年連続4回目の出場 ザック・セイバーJr. 6年連続6回目の出場 ランス・アーチャー(AEW) 3年ぶり6回目の出場 デビッド・フィンレー 初出場 エル・ファンタズモ 初出場 |
■『G1 CLIMAX 32』大会規定 ●28選手がA・B・C・D、4つのブロックにわかれてリーグ戦を行う。 ●公式リーグ戦は全て30分1本勝負。 ●全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点とする。 ●8月17日(水)東京・日本武道館において、 Aブロック1位選手とBブロック1位選手がCブロック1位選手とDブロック1位選手が「G1 CLIMAX 32」ファイナルトーナメント準決勝戦を時間無制限1本勝負で行い、8月18日(木)東京・日本武道館において、勝者同士が「G1CLIMAX 32」ファイナルトーナメント決勝戦を時間無制限1本勝負で行う。●1位選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。 なお1位選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合はファイナルトーナメント進出者決定戦(ルールは状況に応じて決定する。)を行う。引用:新日本プロレス |
【G1クライマックス31星取表】
2年連続“秋”開催となった新日本プロレスの最強戦士決定戦「G1クライマックス31」。
9月18日(土)大阪府立体育会館より開幕し、10月21日(木)日本武道館で幕を閉じます。
例年通りの19大会・全90公式戦で行われる長丁場の闘いですが、今年もオリジナルの星取表を作成しました。
試合後すぐ星取表を更新するので、いち早く最新の星取表を見たい方はトペブロトップページの「G1クライマックス31星取表」をタップしてください。
【Aブロック】
【Bブロック】
総勢20名の出場選手は、初エントリー選手3名を含むご覧のレスラー達になりました。
【Aブロック】 飯伏幸太(5年連続 7回目の出場/2019年・2020年優勝) 石井智宏(9年連続 9回目の出場) 矢野通(15年連続16回目の出場) 鷹木信悟(3年連続 3回目の出場) 内藤哲也(12年連続 12回目の出場/2013年・2017年優勝) ザック・セイバーJr.(5年連続 5回目の出場) グレート・オーカーン(初出場) KENTA(3年連続 3回目の出場) タンガ・ロア(初出場) 高橋裕二郎(2年連続 8回目の出場) 【Bブロック】 棚橋弘至(20年連続 20回目の出場/2007年・2015年・2018年優勝) オカダ・カズチカ(10年連続 10回目の出場/2012年・2014年優勝) 後藤洋央紀(14年連続 14回目の出場/2008年優勝) YOSHI-HASHI(2年連続 5回目の出場) SANADA(6年連続 6回目の出場) タイチ(3年連続 3回目の出場) ジェフ・コブ(3年連続 3回目の出場) EVIL(6年連続 6回目の出場) タマ・トンガ(3年ぶり 4回目の出場) チェーズ・オーエンズ(初出場) |
全19大会の詳細はこちら、全公式戦一覧はこちらが参考になると思います。
昨年、一昨年の星取表をご覧になりたい方は、スクロールした先にあるので気になる方はそちらもご覧ください。
【G1クライマックス30星取表】
開幕は9月19日の大阪府立体育会館、優勝決定戦は10月18日の両国国技館で幕を閉じた2020年のG1クライマックス。
記念すべき第30回大会となったG1クライマックス30の星取表、各大会スケジュールなど、2020年のG1にまつわる各種情報をアップしました。
秋開催となった新日本プロレスのヘビー級の祭典は、今年も20選手がエントリー。
今回はオリジナルG1クライマックス星取表を作成しました。
星取表は各大会が見終わり次第、随時更新します。
【大会規定】リーグ公式戦は30分1本勝負。全ての勝ちが2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点、優勝決定戦は時間無制限1本勝負で行われます。 |
A | 飯伏幸太、オカダ・カズチカ、石井智宏、鷹木信悟、高橋裕二郎、タイチ、鈴木みのる、ジェフ・コブ、ウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイト |
B | 棚橋弘至、後藤洋央紀、矢野通、YOSHI-HASHI、SANADA、内藤哲也、EVIL、ザック・セイバーJr.、ジュース・ロビンソン、KENTA |
優勝予想も2通りのパターンを考えました。
【確率編】、【妄想編】とあるのでこちらも併せてご覧ください。
各大会の日程、試合開始時間、各日の対戦カードとチケット概要は新日本プロレス公式HPに飛ぶリンクを貼りました。
※チケット情報の日時は要確認
9月19日(土) | 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) |
17:00開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
9月20日(日) | 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) |
14:00開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
9月23日(水) | 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる |
18:30開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
9月24日(木) | 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる |
18:30開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
9月27日(日) | 兵庫・神戸ワールド記念ホール |
16:00開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
9月30日(水) | 東京・後楽園ホール |
18:30開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
9月29日(火) | 東京・後楽園ホール |
18:30開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
10月1日(木) | 新潟・アオーレ長岡 |
18:30開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
10月5日(月) | 香川・高松市総合体育館・第1競技場 |
19:00開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
10月6日(火) | 広島・広島サンプラザホール |
18:30開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
10月7日(水) | 広島・広島サンプラザホール |
18:30開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
10月8日(木) | 岡山・ジップアリーナ岡山 |
18:00開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
10月10日(土) | 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) |
17:00開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
10月11日(日) | 愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ) |
18:00開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
10月13日(火) | 静岡・浜松アリーナ |
18:30開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
10月14日(水) | 神奈川・横浜武道館 |
18:30開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
10月16日(金) | 東京・両国国技館 |
18:30開始 | 対戦カード(Aブロック)・チケット情報 |
10月17日(土) | 東京・両国国技館 |
17:00開始 | 対戦カード(Bブロック)・チケット情報 |
10月18日(日) | 東京・両国国技館 |
15:00開始 | 優勝決定戦・チケット情報 |
今年の「G1 CLIMAX 30」の出場メンバーアナウンスは、新日本プロレス公式Twitterから9月7日にアナウンスされました。
9月9日(水)仙台サンプラザホール大会・第3試合後に、出場選手&A・Bブロック分けが発表。
各大会の公式戦は「NEW JAPAN ROAD」シリーズ最終戦の9月11日(金)後楽園ホール大会で発表されています。
G1クライマックス29星取表
G1クライマックス28(2018年)
Aブロック代表 棚橋弘至
Bブロック代表 飯伏幸太
優勝 棚橋弘至(3年振り3度目の優勝)
G1クライマックス27(2017年)
Aブロック代表 内藤哲也
Bブロック代表 ケニー・オメガ
優勝 内藤哲也(4年振り2度目の優勝)
G1クライマックス26(2016年)
Aブロック代表 後藤洋央紀
Bブロック代表 ケニー・オメガ
優勝 ケニー・オメガ(初出場で初優勝、外国人選手としても初優勝)
G1クライマックス25(2015年)
Aブロック代表 棚橋弘至
Bブロック代表 中邑真輔
優勝 棚橋弘至(8年振り2度目の優勝)
G1クライマックス24(2014年)
Aブロック代表 中邑真輔
Bブロック代表 オカダカズチカ
優勝 オカダカズチカ(2年振り2度目の優勝)
G1クライマックス23(2013年)
Aブロック代表 棚橋弘至
Bブロック代表 内藤哲也
優勝 内藤哲也(4度目の出場で初優勝)
G1クライマックス22(2012年)
Aブロック代表 カール・アンダーソン
Bブロック代表 オカダカズチカ
優勝 オカダカズチカ(初出場で初優勝。27歳11か月で最年少優勝記録更新)