Forbidden DoorでIWGP世界ヘビー級王座4WAYマッチが決定

AEWxNJPW合同興行【撮影:koba】
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のAEWダイナマイトで、AEWxNJPW合同興行「Forbidden Door」の新たな対戦カードが発表になりました。

 

AEWオールアトランティック王座決定戦の最後の出場者がマラカイ・ブラックに決定。

初代王座の座を賭け、4WAYマッチで争われます。

 

 

ヤングバックスがバレットクラブのヒクレオ&エル・ファンタズモとタッグを組みます。

対戦相手はスティング&ダービー・アリンに、なんとロスインゴの鷹木信悟と高橋ヒロムがタッグを組むことになりました。

 

 

ハングマン・ペイジをアダム・コールとジェイ・ホワイトが襲撃。

それを助ける形で現れたのは、マディソン・スクエア・ガーデンのメインイベンターを務めたオカダカズチカ。

共闘かと思いきや、4WAYによるIWGP世界ヘビー級選手権に決定しました。

これにより、G1クライマックス前に王者が移動する可能性も出てきました。

 

また、ブライアン・ダニエルソンとの対戦を熱望していたザック・セイバーJr.もAEWに登場しましたが、残念ながら本人欠場により対戦相手は当日発表とのこと。

 

「Forbidden Door」本編は日本時間の6月27日AM9時から始まりますが、BUY-INは AM8時から無料で放送されます。

LA道場のヤングライオン達も合同興行に出場することになりましたが、まだまだBUY-INの試合も増えることでしょう。

 

AEWxNJPW合同興行の新たな情報がで次第、情報共有していきたいと思います。