棚橋弘至がプロレス常設会場「猪木アリーナ」の構想を語る

棚橋弘至【撮影:Koba】
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年末、新日本プロレスの社長に就任した棚橋弘至。

選手兼社長として巡業に東京を離れる日以外は、新日本の事務所でオフィスワークをこなす日々を送っています。

年間最大興行である1・4東京ドーム大会も終わり、今が一番取材で忙しいとも語っていました。

様々な媒体から取材を受ける中で、棚橋新社長は常設会場の設立の野望を語りました。

棚橋『新日本の自前の会場を造りたい。今、後楽園ホールという格闘技の聖地で、多くの試合をおこなえていることは、とても光栄です。しかし、会社の規模を大きくしていくためには、3000~4000人を集客できる常設会場で、大きな大会を開催したいんです。

新日本プロレスの創設者であるアントニオ猪木さんの名前をいただいて、たとえば市場が移転した築地なんかに、『猪木アリーナ』を造るなんて“夢”ですよね』

引用:週刊FLASH

 

実はこの常設会場構想は先週の「週刊プロレス」の巻末言でも語っています。

新日本の会場としてだけではなく、エンターテイメント、ライブ、他団体の大会など毎日稼働させたいとのこと。

100年後、200年後も残るようなプロレスのメッカを作りたいと語っています。

 

実はこの自前の常設会場の設立は、メイ社長時代から構想されていました。

コロナ禍で一旦白紙になったものの、新社長に就任した棚橋が再度実現に向け構想し始めたということでしょう。

個人的には体育館のような平坦な会場より、すり鉢状の後楽園ホールの方が断然見やすいと思っています。

すぐに形にできることではありませんが、闘魂ショップやチケット売り場が併設されていたり、サイン会などの各種イベントが行い易く、ゆったり座れる観客席であればプロレスファンの満足度も高くなるでしょう。

今まで味わったことのないライブエンターテイメント空間になることを期待しています。