新日本プロレスがベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの全大会中止を発表

BEST OF THE SUPER Jr.




急事態宣言が5月末まで延長されたことを踏まえ、新日本プロレスは「BEST OF THE SUPER Jr.27」のシリーズ全大会開催の中止を発表しました。

 

『現在の新型コロナウィルス感染状況並びに感染拡大防止に向けた判断として、新日本プロレスでは5月12日(火)~6月6日(土)に予定されていた、「BEST OF THE SUPER Jr.27」シリーズ全大会を開催中止とさせて頂くことを決定いたしました』

引用:新日本プロレス

 

予定されていたBOSJシリーズの全大会はご覧の通りです。

『BEST OF THE SUPER Jr.27』
5月12日(火)東京・後楽園ホール
5月13日(水)東京・後楽園ホール
5月14日(木)東京・後楽園ホール
5月16日(土)山形・山形ビッグウイング
5月17日(日)岩手・盛岡タカヤアリーナ
5月18日(月)福島・いわき市立総合体育館
5月19日(火)宮城・仙台サンプラザホール
5月21日(木)東京・後楽園ホール
5月22日(金)東京・後楽園ホール
5月23日(土)東京・後楽園ホール
5月24日(日)茨城・かみす防災アリーナ
5月27日(水)長野・佐久市総合体育館
5月28日(木)愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
5月29日(金)大阪・大阪市中央体育館・サブアリーナ(丸善インテックアリーナ大阪)
5月30日(土)大阪・大阪市中央体育館・サブアリーナ(丸善インテックアリーナ大阪)
6月01日(月)愛媛・アイテムえひめ
6月02日(火)香川・高松市総合体育館・第1競技場
6月04日(木)東京・後楽園ホール
6月06日(土)東京・大田区総合体育館

 

これで新日本プロレスは2ヶ月丸々興行を中止したことになり、この決定で19大会分もの収益を失ったことになります

なお、今後の大会開催については改めて無観客試合の興行開催を検討していくとしています。

『新日本プロレスといたしましては、今後の状況と安全面を慎重に考慮しつつ、無観客試合の実施について継続して検討を行ってまいります(感染拡大状況等を踏まえ、実施を見送らせて頂く場合もございます)。

引き続き、「今できること」をかたちにして発信、配信している新日本プロレスワールドの「新日本プロレスTogetherプロジェクト」を中心に、選手・スタッフが一丸となって、様々なコンテンツを提供して参ります。どうぞご期待ください』

引用:新日本プロレス

 

ある程度は覚悟していた部分ともしかしたら無観客試合等違う形での開催を願っていましたが、こればかりは仕方のない決定事項ということでしょう。

新日本としても苦渋の決断だったと思います。

 

BOSJ後の予定ですが、6月14日には大阪城ホールで「ドミニオン」の開催も予定していました。

 

現段階で大阪城ホールという1万人規模の有人大会は現実的ではなく、同大会も開催は難しいことでしょう。

恐らく緊急事態宣言解除後も、会場収容人数を2割、4割、6割と段階的に増やしていくことが予想されます。

前哨戦シリーズとビッグマッチの組み合わせで成り立つ新日本の興行ですが、この調子ではなかなか通常興行再開は難しいでしょう。

9月開催のG1クライマックスさえも、100%の動員で開催できるか微妙なところです。

 

出場予定だった選手達も無念の気持ちでいっぱいだと思います。

この一報を聞いた出場予定だった選手の、ポジティブなコメントが唯一の救いです。

 

まだまだ我慢の時期は続きますが、止まない雨は無いように、パンデミックが収束する日は必ず訪れます。

そして、その時は今まで以上の新日本プロレスを堪能できる信じ、期待して待ちたいと思います。