6月7日にスライド開催された新日本プロレスの大阪城ホール大会「ドミニオン」。
第一試合開始前に登場した高橋ヒロムが、無事完治したことを発表しました。
★オープニング
高橋ヒロムがサプライズ登場!
近々、復帰することを宣言!
※6.7『DOMINION』大阪城ホール大会
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🏯DOMINION in OSAKA-JO HALL🏯
\高橋ヒロム(@TIMEBOMB1105)がサプライズ登場✨
近々、復帰することを宣言💪😤
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2月に大胸筋断裂という大怪我で欠場が決まったヒロムですが、約4ヶ月で完治したことになります。
リングに上がったヒロムはここからガンガン練習して、一気に復帰をすると宣言。
遠くない将来、高橋ヒロムの完全復活が見られることでしょう。
この日はそのまま解説席に入り、第4試合のIWGPジュニアヘビー級選手権も解説。
ぶへぁ!
#njdominion pic.twitter.com/fU9Wz0Q8OS
— 高橋ヒロム / Hiromu Takahashi (@TIMEBOMB1105) June 7, 2021
試合後に、バレットクラブのエル・ファンタズモと石森太二が登場し、SHOとYOHのIWGPジュニアタッグ挑戦と、石森がYOHより前にアピールしていたIWGPジュニア挑戦を表明。
ファンタズモは次のシリーズでのタイトル挑戦も口にしました。
実力が拮抗しつつある新日ジュニアですが、ヒロム復帰までさらに熱い闘いが続きそうです。