ドラゴンゲートのトップレスラーが新日本プロレスの棚橋弘至を挑発

棚橋弘至【撮影:Koba】
国内プロレスニュース




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、様々な国内プロレス団体の興行のスポンサーを勤めたレック株式会社。

特に新日本とのパートナー関係は強く、様々な大会のメインスポンサーを務めてきました。

新日本にとってなくてはならないスポンサー様と言えます。

 

そのレックの永森社長が新日本プロレスの棚橋弘至にお願いをし、あからさまに気分を害す様子がX(旧Twitter)に投稿されていました。

これは一体何を意味しているのか、不思議に思った方もいたことでしょう。

 

遡ること2ヶ月前。

ドラゴンゲートとレックと岐阜県のホームセンターのコラボで、あるイベントが行われました。

それは岐阜出身レスラーだけによるバトルロイヤルの開催です。

 

ドラゴンゲートの岐阜出身レスラー6選手に、岐阜出身のヨシタツ、川村亮、KENSOを加えたメンバーで行われたバトルロイヤルはシュン・スカイウォーカーが優勝。

しかし、召集されたメンバーが不服だったシュンは、永守社長に対し第二回開催に向けて他団体の大物レスラーの参戦を強要していました。

シュン『そしてもう一個言いたいことがある。第一回はあんな簡単に優勝できてしまった。僕には足りないよ。つまり岐阜出身、アレだけじゃないでしょう。

ドラゴンゲートには確かに6人の岐阜出身レスラーがいる。そして他団体を見て岐阜出身レスラーを連れて来たのがヨシタツとはどういうことなんですか!』

永森『一応彼も岐阜出身レスラーで…』

シュン『シュン・スカイウォーカーとヨシタツをこれ以上絡ませるな。もっといるはずだ。俺は知ってるぞ。岐阜出身のレスラー。それこそ岐阜ランブルに出るべきだ。でないんだったらそれは、シュン・スカイウォーカーから逃げている。もしくはレック株式会社の交渉力不足ということになります。それを分かった上で、早急に動いてください。早急に、動いてください』

永森『シュンさんが恐らく考えてるだろう、あの大物の方に出ていただけるように交渉します』

シュン『逃げさせないでくださいよ』

 

岐阜出身の大物レスラーといえば、真っ先に思い浮かぶのは新日本の棚橋弘至です。

この動画の1週間後に永守社長が棚橋とお願いしている写真がXにポストされたのですから、岐阜ランブル参戦のお願いなのでしょう。

一方で棚橋が珍しく嫌な顔をしたのは、シュン・スカイウォーカーという少し面倒くさいレスラーと要求に顔をしかめたものと思われます。

 

この言い方だと語弊が生まれてしまいますが、シュン・スカイウォーカーはドラゴンゲートが産んだ団体最高峰のレスラーです。

今年は海外の団体への参戦も多く、今後のドラゴンゲートを支える中心人物とも言えます。

ただ癖が強いレスラーというのは間違いなく、動画を見た棚橋も面倒な選手に目を付けられたと思ったのかもしれません。

 

恐らく、メインスポンサーとも言えるレックの永守社長のお願いを断ることはないでしょう。

新日本の新社長に就任した今なら尚更です。

今年は新日本とドラゴンゲートの交流も多く見られました。

来年早々には望月成晃のデビュー30周年記念大会に、鷹木信悟が出場します。

棚橋が岐阜ランブルに出場した際は、シュン・スカイウォーカーに新日本の大会にも参戦するよう要請があるかもしれません。

2024年はこの2団体の交流がより活発になることを期待したいと思います。