レスリング世界選手権3度出場の大型新人が新日本プロレス入団へ

【撮影:koba】
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スリングの世界選手権に3度出場の猛者が、遂に新日本プロレスに入団することになりました。

新日本に入団するのは、永田裕志が監督を務める「TEAM NEW JAPAN(TNJ)」に所属しているレスリング・カザフスタン代表のオレッグ・ボルチン

現在行われている世界選手権が終了後、新日本プロレスに入団するとのことです。

遂に大型新人が新日本にやってくることになりました。

※東スポWEBでも紹介されています

TNJからは新たな入団者も決まっている。永田は『現在開催中のレスリング世界選手権に出ているフリースタイル125キロ級カザフスタン代表オレッグ・ボルチンは、大会が終わったら入団しますよ。ビザが取れたので。10月が濃厚かな』と、昨年の世界選手権5位の実績を誇るニュースターに期待をかける。

引用:東スポWEB

 

185CM、レスリング125kg級のオレッグ・ボルチン

 

ブシロードが全面バックアップしていく新規プロジェクトとして誕生したブシロードクラブ。

そのブジロードクラブに在籍していたオレッグ・ボルチンです。

オリピック出場は逃したものの、2021年の世界選手権後に新日本へ入団予定でした

しかし、ワーキングビザの取得が遅れ2021年の来日は延期。

Instagramでは母国で練習に励む様子を見ることができていましたが、もしかしたら新日本入団の話しは流れてしまったのかと思っていました。

 

そんな中、舞い込んできたニュースが、セルビア・ベオグラードで行われるレスリング世界選手権2022にオレッグ・ボルチンが出場するというニュースです。

125kg級に出場したボルチンは3位決定戦に進むも、元世界王者に敗れメダル獲得はなりませんでした。

再来年のパリ・オリンピックを目指すという選択肢もあったと思いますが、10月に再来日しプロ入りに備えると言います。

 「レスリングでは最後のところ(世界一)まで行けなかったけど、プロレスでは頑張りたい」と話し、未練を持たずに新しい世界への挑戦が始まる。

 体力や肉体のすばらしさは、今すぐにプロレスのリングに上がっても通じるだろうが、別の世界だけに、しっかりと基礎からやる必要がある。「早くデビューしたい」と言いつつ、「しっかり練習してから」とも話し、焦らずに挑む

引用:日本レスリング協会公式サイト

 

昨年はビザ取得が遅れ来日できませんでしたが、現在は取得済みで10月に来日するとのこと。

なお、オレッグ・ボルチンは19歳から長期的に日本に滞在しており、山梨学院大学を卒業し日本語も流暢に話すといいます。

 

新日本プロレスにも後藤洋央紀、柴田勝頼、高橋裕二郎、矢野通などアマレス出身のレスラーは数多くいますが、レスリング世界選手権に何度も出場しているレスラーはいないでしょう。※トペブロ調べ

現在29歳のオレッグ・ボルチンですが、恐らく野毛道場で鍛錬を積み最短デビューを目指すことになると思います。

久しぶりの大型新人となるので、入団会見が行われる可能性もあるでしょう。

まだレスラーとしてスタートを切ったわけではありませんが、カザフスタン人として初のプロレスラー誕生に期待が高まるばかりです。