エル・デスペラードが現在新日本プロレスと契約していないと海外メディアが報道

エル・デスペラード【撮影:koba】
海外プロレスニュース




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日本プロレスにおいて団体の顔の一人と言えるほどファンの支持を得ているエル・デスペラード。

新日ジュニアの中心人物であるデスペラードですが、複数の海外メディアが現在新日本プロレスとは契約を結んでいないと報じました。

レスリング・オブザーバー・ニュースレター最新号は、エル・デスペラードに自由が増えた理由を説明しています。

デスペラードは今年NJPWと新たな契約を結ばなかったと報じられており、長年このような契約を結んでいる鈴木みのると同様、フリーランスとして新日本プロレスで働いている。

このような契約は日本のプロレス界では欧米よりもはるかに一般的で、前例も多い。

引用:WrestlingINC

 

レスリング・オブザーバー・ニュースレターのデイブ・メルツァーは、エル・デスペラードと鈴木みのるが最近多くのプロモーションに出ている理由について考察し、2人が現在新日本プロレスと契約せずに活動していると報じました。

“デスペラードの名前が多くのインディーショーに登場するのは、彼が今年の新日本との契約を結んでいないからだ。デスペラードと鈴木みのるはここで働いているが、プロモーションとは契約していない”

引用:WrestlePurists / Wrestling Observer

 

様々な海外メディアがデスペラードが新日本プロレスと契約していないと報じたものの、情報源はレスリング・オブザーバーのようです。

海外では契約に関する情報が度々リークされますが、新日本と契約中の選手に関する情報については、憶測で報じている印象があります。

特に日本人選手に関しては選手本人も契約に付いて口外することはないので、今回のケースに関しても“契約をしていない”という情報を掴んで報じていたとは思えません。

 

なお、この報道の内容をツイートしていた海外の影響力のアカウントは、既に該当ツイートを削除しています。

削除した理由は分かりませんが、情報の信憑性が理由かもしれません。

 

仮に新日本の所属選手ではなくフリーランスとして参戦していたとしても、鈴木みのるも同様にフリーで参戦しているので問題はないでしょう。

今後も新日本プロレスが主戦場ということに変わりはありません。

 

最近、新日本以外の団体への出場も増えたデスペラード。

海外ではGCWのデスマッチトーナメントに参加し、今月DDTで行われる両国国技館大会にも参加します。

 

一方で他団体参戦はデスペラード以外も行っており、今週日曜のドラゴンゲート神戸大会では高橋ヒロムが参戦し、YAMATOとのシングマッチが決定しています。

 

昨今の新日本において他団体参戦は特別なことではない以上、他団体参戦と契約状況は全く関係性がありません。

今回の海外メディアの報道の信憑性は分かりませんが、事実でも誤報でもデスペラードの新日本の活動において影響を与えるものではないと思われます。