ジェイ・ホワイトとトム・ローラーがまさかの共闘か

トム・ローラー、ジェイ・ホワイト【撮影:koba】
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NJPW STRONG最新回で珍しい光景を目の当たりにしました。

それはメインイベント後のマイクパフォーマンスを、ジェイ・ホワイトがトム・ローラーに譲るという場面があったということです。

 

ジェイの行動は何を意味するのか?

バレットクラブとチェルシーは共闘するということなのか?

ラスベガスで行われたNJPW STRONGテーピング大会「AUTUMN ACTION」で、一体何が起きたのか説明したいと思います。

 

バレットクラブとチーム・フィルシーが共闘か!?

 

AEWのウィーラー・ユウタ&ホミサイド組対、ジェイ・ホワイト&カール・アンダーソンという一戦。

元々はエディ・キングストンもメンバーに入っていましたが、直前で欠場となってしまい6人タッグから変更になっています。

 

試合序盤からジェイが流血するという荒れた試合になりました。

場外での攻防の中、ホミサイドが放送席手前の鉄柵にぶつかります。

この日実況席に座っていたトム・ローラーは、ホミサイドが目の前の鉄柵にぶつかったことで何かアクシデントが起きたのでしょう。

この直後、試合に関係ないトム・ローラーがホミサイドにペットボトルの水をかけ乱闘騒ぎとなります。

 

試合、カウンターのブレードランナーでジェイがホミサイドから勝利。

勝利後もホミサイドの上に乗ったジェイは、トム・ローラーをリングに招き入れるジェスチャーをします

招かれたトム・ローラーがホミサイドの上に馬乗りになると、バックステージからフィルシーのメンバーや海野翔太が現れ大乱闘に。

散々、トム・ローラーがホミサイドを痛めつけた後、ジェイがマイクを取りジョン・モクスリーとエディ・キングストンを挑発します。

ジェイ『トム、リングで寝ているソイツを外に出してくれないか?出ていけ、クソヤロー。

モクスリーのこと、コールしていたのか?アイツは来ないぞ。エディ・キングストンも同じだ。俺との対戦にビビって逃げやがった。ベストバウトになるはずだったのにな。今頃2人で“Mr. SWITCHBLADE”とは闘いたくないとか言い合っているんだろ。

モクスリーはそのことを誰よりもよく知っている…モクスリーは誰よりも強いとオマエたちも思っているかもしれないが、ここで俺とオマエたちの大好きなモクスリーの戦績を教えておいてやろう。“SWITCHBLADE”の1勝0敗だ。

そしてエディ・キングストン、オマエは日本のプロレスが大好きらしいな。オマエは今日、ラスベガスで世界最高のプロレスラーと闘うチャンスを失ったんだ。エディ、オマエは日本プロレス界史上最高のレジェンドと闘うことができなかったんだ。自分のファンの前で“SWITCHBLADE”ジェイ・ホワイトと試合する人生における最大のチャンスを失ったんだ。プロレス界最高の男であり、ラストロックンローラー…(以下いつものセリフ)』

引用:NJPW WORLD

 

欠場により「AUTUMN ACTION」に参加できなかったエディ・キングストンに対し、地元であるニューヨークで試合をしてやると豪語したジェイ。

新日本では10月末にニューヨーク大会を控えているので、ジェイとキングストンのシングルマッチが組まれるかもしれません。

 

ジェイのマイク中、リングに残っていたトム・ローラーとチーム・フィルシーのウエストコースト・レッキングクルーの2人。

『待たせたな』とトム・ローラーに声をかけると、『トム、オマエの地元だから、今日はオマエが締めてくれ』とジェイは締めのマイクをトム・ローラーに託しました

この要望に答え、ジェイとグッドブラザーズを拍手で送り出したトム・ローラー。

地元ラスベガスで大会を締めたチーム・フィルシーでしたが、今回の一件でバレットクラブとの関係性は友好的ということが分かりました。

 

ジェイのマイクパフォーマンス中、トム・ローラーとドク・ギャローズが談笑する姿もあり、今後両ユニットが共闘する可能性もあるでしょう。

チーム・フィルシーがバレットクラブに吸収されるということはないと思いますが、STRONG創設から支えるトム・ローラーたちをジェイはリスペクトしているのかもしれません。

10月のSTRONGニューヨーク大会のカードは決まっていませんが、サプライズの予感が漂っています。

 

なお、本日ジェイが防衛戦を行う両国国技館大会は17時試合開始です。

昨日配信されたNJPW STRONGでは色々事件が起きただけに、両国国技館でも第一試合から事件が起きるかもしれません。