デビッド・フィンレーがSNSに投下した意味深メッセージの翻訳

デビッド・フィンレー【撮影:Koba】
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NEW JAPAN CUP(以下NJC)準々決勝の後藤洋央紀戦を前に、体調不良で不戦敗となってしまったデビッド・フィンレー。

2月のシリーズではニック・ネメスとのIWGP GLOBALヘビー級選手権と、ユナイテッド・エンパイアとの全面戦争となった金網マッチを行い満身創痍な状態だったことでしょう。

具体的な欠場理由は明かされませんでしたが、トーナメントを欠場するほど状態は良くなかったのかもしれません。

 

欠場中のフィンレーですが、SNSにメッセージ動画を投下しました。

『俺の体調とWAR DOGSに関する噂や囁きに対処する時が来た』という文面と共に、1分45秒の間絶え間なく喋り続けたフィンレー。

これはWAR DOGSのリーダーであるフィンレーのメッセージ後半部分の翻訳になります。

フィンレー『さて、今日の本題に移ろうか。

ケージマッチでの怪我を引きずって、休む暇もなかった。ケージマッチからタイトルマッチ、そして過酷なNEW JAPAN CUPと、ダメージにダメージを積み重ねた結果、準々決勝出場許可が下りなかったんだ。

あんな残忍な仕打ちに耐えて、1週間後に王座を防衛できるほど健康なわけがない。しかし、俺がそれを取り戻したいと思った途端、俺の健康を心配するとは。

興味深い話しをしようじゃないか。再びゴールドを手にするためなら、俺は喜んで担架で現れ、霊柩車で乗って去るつもりだった。

だが、NEW JAPANには別の計画を立ててしまった。だから俺は別の方法を見つけなければならなだろう

そして忌々しいケージマッチは、俺のWAR DOGSを一匹奪っている。だか、これだけは約束しよう。

決して俺からリーダーの座を奪うことはできないと』

※意訳、誤訳は悪しからず

 

フィンレーはSNSに投下した動画で、2つ意味深な発言を口にしました。

1つはタイトルマッチのこと。

恐らく、ネメスが持つIWGP GLOBALヘビー級王座の防衛戦のことでしょう。

ネメスにとって初防衛戦の相手は棚橋弘至に決まっています。(怪我で延期中)

この決定事項に対して『別の方法を見つける』と口にしました。

フィンレーが口にした別な方法がなんなのかは、今はまだ分かりません。

 

もう一つの意味深発言は、2月の大阪大会のケージマッチで『俺のWAR DOGSを一匹奪っている』と口にしました。

この発言はメンバーが怪我をしたという意味なのか、メンバーがWAR DOGSから去ったという意味なのかは分かりません。

WAR DOGSのメンバーはリーダーのフィンレーと、クラーク・コナーズ、ドリラ・モロニー、アレックス・コグリン、ゲイブ・キッドの5人です。

前シリーズのNJCでは、ヘビー級のトーナメントにも関わらずコグリンだけがエントリーされませんでした。

SNSではコグリンがWAR DOGSを抜けるのではという噂も立っています。

 

一方で4月に行われるアメリカ大会「Windy City Riot」の最新ポスタービジュアルには、コグリンの写真も掲載されています。

逆にWAR DOGSメンバーで掲載されていないのはドリラ・モロニーです。

 

ケージマッチによりWAR DOGSメンバーが奪われたと語ったフィンレーですが、その真意は分かりません。

4月の両国大会で復帰することが発表されているフィンレーですが、バックステージでのコメントは要注目となりそうです。