永田裕志が語った「付き人」遍歴と新日本プロレスの「付き人」制度への持論

永田裕志【撮影:Koba】
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日本プロレスの第3世代の永田裕志が開設したYouTubeチャンネル「ゼア!チャンネル」。

開設して1ヶ月経っていない状況ですが、アップされた動画はどれも視聴回数が多く、注目度の高いチャンネルとなっています。

その中でも気になっていた「永田裕志を裏切った付き人たち!プロレスの付き人って何するの?」を視聴すると、永田自身かなり多くの付き人が付けていたことが分かりました。

中邑真輔 ➡︎ 田口隆祐 ➡︎ 高橋裕二郎 ➡︎

後藤洋央紀 ➡︎ 高橋裕二郎 ➡︎ ◯◯◯ ➡︎

オカダカズチカ ➡︎ 三上恭介 ➡︎ 渡辺高章 ➡︎

田中翔 ➡︎ 川人拓来 ➡︎ 八木哲大 ➡︎

上村優也 ➡︎ 藤田晃生 ➡︎ オレッグ・ボルチン

 

漏れがなければ、全員で15人。

平均1〜2年担当するといったところでしょうか。

なお、名前が明かされなかった「◯◯◯」は、現在レスラーを既に退いているとのこと。

動画内で本人を特定できるヒントを語っているので、気になる方は「ゼア!チャンネル」でご確認ください。

 

付き人の仕事は主に巡業時の荷物持ち、コスチュームの洗濯、身の回りの世話と語った永田。

昔はどのレスラーも付き人を付けていたのかもしれませんが、現在付き人を付けているのは永田含め棚橋弘至天山広吉の3人だけと答えました。

「付き人」という制度の良し悪しは別として、今の時代的に合わなくなってきている制度なのかもしれません。

昔ほど上下関係が厳しくなく、レスラーも自分のことは自分でやるようになってきていると考えられます。

 

一方で、現在進行形で付き人を付けている永田ですが、プロレス界に付き人制度が合った方が良いかという質問に対し持論を述べました。

永田『どうだろ。僕は新日本プロレスに、道場に練習生入れてデビューさせて、デビューして地方ついて地方に出ていく中で、やっぱり若い選手お金がないじゃないですか。そういう部分で先輩の横につきながら、いろんな雑用とか先輩の仕草とか話を聞いたり。

そばに付いているといろんなことが分かる訳ですよ。そうしながら自分っていうプロレスラーを築いていく上では、お金もないし飯をいいもの食わしておいて、お金稼げはこれだけのもの食えるようになるとか。そういうのがあるんで、僕はあってもいいと思います

ただわかんないですよ、これからは。やっぱりそういうのがこれからは必要じゃないって言われる世の中になるかもしれないし、現に付けてるのがね、今は僕と天山選手と棚橋社長だけなので。

なので多分、僕らがもうじき退いたら付ける人はいなくなるかもしれないですね』

引用:「永田裕志のゼァ!チャンネル」

 

良い意味でも悪い意味でも、先輩から学べるものがたくさんあると語った永田。

コンプライアンス遵守が求められる時代で、付き人を務めることやヤングライオンとして道場生活をすることが、社会を学ぶという意味で必要なのかもしれません。