杉浦貴と丸藤正道のN-1ヴィクトリー公式戦が無料公開された理由

プロレスリング・ノア




昨日、横浜ラジアントホールで行われたプロレスリング・ノアのN-1ヴィクトリー公式戦。

メインイベントでは丸藤正道杉浦貴の試合が行われました。

 

実は今大会は、8・29後楽園ホール大会に続きプロレスリング・ノア公式YouTubeチャンネルで無料ライブ配信されています。

 

第1試合からメインイベントまで全部視聴可能であり、見逃した方はまだ視聴可能なので是非ご覧ください。

 

N-1ヴィクトリーはリーグ戦終盤に差し掛かり、丸藤は杉浦に勝たなければリーグ戦敗退が決定します

現在の得点状況はご覧の通りです。

Aブロック 丸藤 杉浦 潮崎 北宮 ハマーストーン 得点
丸藤正道 9・7 9・9
杉浦貴 9・7 9・9
潮崎豪 9・9
マサ北宮 9・8
アレックス・ハーマーストーン 9・9 9・8

 

Bブロック 中嶋 谷口 拳王 望月 ワグナーJr. 得点
中嶋勝彦 9・9
谷口周平 9・9
拳王 9・9
望月成晃 9・9
イホ・デ・ドクトルワグナー

 

得点表は見れば明らかですが、丸藤はまだ1勝もできていません。

例え杉浦に勝利したとしても、自力優勝は不可。

限りなく優勝の可能性は低いでしょうが、絶対負けられない闘いだったことでしょう。

試合結果には触れないので、丸藤正道 vs 杉浦貴の試合をご堪能ください。

 

ライブ配信でノアの大会を視聴した方はお気づきでしょうが、視聴者がコメントを呟ける仕様になっていました。

つまり、コメントをオフにしなければ、全ての呟きが画面に表示されていたということ

 

様々なコメントがありましたが、新日本プロレスと比べるコメントが多く見受けられました。

それだけ、普段ノアを見ないプロレスファンも視聴していたということでしょう。

 

いろんなつぶやきがありましたが、1つだけ弁解させてください。

大会開始直後、会場が盛り上がっていないというコメントがありましたが、この日の観客入場者数は360人。

しかも、第1試合はノアファンもまだ馴染みが薄いクリス・リッジウェイ vs ソニコの試合。

この状況で会場が盛り上がるのは難しく、例え新日本で同観客数で試合をしても会場が盛り上がるとは考え難いです。

 

それでもこの日は超満員札止め。

これが今のNOAHの現在地であり、伸びしろはまだまだあるということ。

YouTubeでライブ配信を見た方なら、現地を訪れれば良かったと後悔したファンもいたことでしょう。

 

この日、メインイベントをライブ視聴した方は約1,200人

ノアYouTubeチャンネル登録者数が3万人強なので1,200人は少なく感じますが、現在の視聴累計回数は25,000回以上(9月8日10時00分現在)。

ライブでの視聴は少なかったものの、多くの方が視聴した結果となりました。

 

やはり、NOAHを象徴する丸藤と杉浦の公式戦を無料ライブ配信したのは、正解だったのではないでしょうか。

普段ノアを見ないプロレスファン層に視聴させることができ、N-1ヴィクトリーの宣伝にもなりました。

 

実は丸藤と杉浦は、N-1に出場しているノアの選手の中でも数少ない40代の選手になります。

 

▪杉浦貴 49歳

▪谷口周平 43歳

▪丸藤正道 40歳

▪潮崎豪 37歳

▪拳王 34歳

▪中嶋勝彦 31歳

▪マサ北宮 31歳

※今現在の年齢ではなく今年何歳になるかの年齢です

 

なお、Nー1に出場していない現GHCヘビー級王者の清宮海斗23歳です。

今回のライブ配信はNOAHを象徴する試合でありながら、この2人に続く選手がまだまだいることを意味しています

新生NOAHの反撃はこれから始まるということでしょう。

そして49歳の杉浦も、まだまだ第一線で活躍できる選手ということを目撃させることができました。

 

 

N-1公式戦も、残すところは残り2大会。

本日行われる福島大会と、明日行われる後楽園ホール大会です。

 

この2大会が終われば、各リーグ1位の選手が決まり、N-1決勝戦が行われる9・16大阪大会を残すのみ。

できれば、NOAHに興味を持った多くのプロレスファンの為にも9・9後楽園大会の無料配信に期待したいと思います。

 

N-1決勝戦が行われるエディオンアリーナ大阪第1競技場を満員札止めにするためにも、11月2日の両国で行われるビックマッチに繋げるためにも…

N-1リーグ最終戦の後楽園大会を、プロレスファンに目撃させる必要があるでしょう