東京ドーム大会2連戦に向けて棚橋弘至に狙って欲しい“あのベルト”

“独り言考察”




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メリカ東海岸で開催されている「FIGHTING SPIRIT UNLEASHED」3連戦。

2日目のニューヨーク大会はNJPW WORLD(ライブ&オンデマンドサービス)でもライブ配信があり、海外のファンの盛り上がりを目の当たりにすることができます。

 

ニューヨーク大会は試合開始が約90分遅れるというアクシデントもありましたが、現地でも配信でも選手が機転を利かせ場を盛り上げてくれました。

※解説を行っていた日本のスタジオでは、矢野選手が質問コーナーを行っていた

※現地ではロッキーがマイクパフォーマンスで盛り上げ、会場のファンにTシャツを投げプレゼント

 

今回のアメリカ大会で話題に上ったのが、初日のボストン大会でのメインイベント。

棚橋弘至 vs 内藤哲也
飯伏幸太 EVIL
オカダカズチカ SANADA

 

日本でも組まれないような豪華な6人タッグマッチが行われましたが、試合は棚橋弘至内藤哲也からグランドコブラツイストホールドで3カウントを奪いました。

 

これは配信も無いアメリカ大会で行われた、6人タッグマッチの試合結果に過ぎません。

しかし、棚橋が内藤から直接3カウントを奪った事実に、今後の展開を期待するファンも多かったことでしょう。

ブリティッシュヘビーのベルトを失った棚橋にとって、東京ドーム大会で後半以降の試合に組まれる為には大きな獲物です。

 

ただし、内藤は現在新日本のベルトを保持していません

 

仮に東京ドームでこの2人の試合が組まれたとしても、多くのタイトルマッチの中に埋もれてしまう可能性があります。

やはり、この2人のシングルマッチにはベルトが必要でしょう。

 

実は、棚橋に狙って欲しい“ある男”のベルトがあります。

 

以前、棚橋はその男についてこう語っていました。

『人間が持っているハートの部分が本当に屈託がないというか本当に明るい光を放っているので、まるで昔の棚橋……

いや僕を超える素材になるんじゃないかなと思います

引用:新日本プロレス

 

これは今年の2・19両国国技館「ジャイアント馬場没20年追善興行」で、試合後に棚橋が語った言葉です。

そう、棚橋に狙って欲しいベルトとは…

 

宮原健斗の持つ三冠ヘビー級のベルト

 

宮原健斗とは、全日本プロレスの現三冠ヘビー級王者です。

 

先日、野村直矢との三冠ヘビー級選手権に勝利し、防衛記録を7回に伸ばした宮原健斗。

8回目の防衛戦の相手もジェイク・リーに決まり、川田利明の持つ最多連続防衛記録10回が見えてきました。

 

このまま防衛記録を伸ばせば、早くて年末、もしくは来年年明け早々に最多防衛記録の10回に並ぶことでしょう。

もし川田の持つ防衛記録に並んだら、新記録樹立がかかった相手に棚橋弘至が挑戦して欲しいと思っています。

 

初めてリングの上で肌を合わせることになった「ジャイアント馬場追善興行」で、唯一業界でリスペクトしている棚橋についてこのように語りました。

『僕としては追いかけたい背中の一人なんで。

唯一追いかけたい背中なんで。

それが今日当たれたということはプロレスの神様も何か意味があると思うんで、その意味を確かめながらこれからレスラーとして生きていきたいと思います』

引用:新日本プロレス

 

唯一追いかけたい背中を持つ棚橋と、自身が持つベルトを懸けて闘うことは、避けて通っていけない道なのではないでしょうか

 

もし、来年の東京ドーム大会で宮原健斗とスペシャルシングルマッチを組むことができたら、新日本にとっても全日本にとってもメリットがあるのではないでしょうか

東京ドーム大会でスペシャルシングルマッチを組み、全日本の大会で宮原の持つ三冠ヘビー級のベルトに棚橋が挑戦する。

 

近年で、最も夢のあるカードが実現するかもしれません。