昨日の『BEST OF THE SUPER Jr.27』(以下BOSJ)のテレプロレスリングに登場した高橋ヒロム。
全3回の配信の最終回に出演する予定になっていただけに、初回にも登場するとは思いませんでした。
【本日5.16の配信カード】
①14.5/30
エル・デスペラード🆚タイチ②15.5/22
田口隆祐🆚外道③12.5/27
獣神サンダー・ライガー🆚PAC④18.5/18
ウィル・オスプレイ🆚石森太二⑤17.5/17
ドラゴン・リー🆚高橋ヒロム⑤19.5/13
SHO🆚鷹木信悟#njpwworld #StayHome— njpwworld (@njpwworld) May 16, 2020
2017年のBOSJの初戦のドラゴン・リー戦のテレプロに登場したヒロムですが、CMLLに精通している元井美貴さん、村田晴郎さんの解説も相まって貴重な話も聞くことができました。
他の試合のテレプロでもゲストから意外な話しを聞くことが、非常にお勧めです。
未視聴の方は是非ご覧ください。
そんな高橋ヒロムですが、東スポのインタビューでBOSJとG1クライマックスのダブル開催を提案しました。
【新日本】高橋ヒロム 10月・ジュニアの祭典&G1のW開催ブチ上げた!! https://t.co/UCF5lellNZ
— 東スポ (@tospo_prores) May 16, 2020
『「例えば今年はG1(の優勝決定戦)が10月じゃないですか。ビッグイベントを仕掛けるタイミングなんじゃないかと。BOSJとG1を同時開催して、1大会で交互に(公式戦を)5戦ずつやるとか。『ベスト・オブ・ザ・G1クライマックス』ですよ」とその内容を明かす。
さらに「最終日に、お互いの決勝戦をやるわけです。決勝のカードが決まった時点から投票受け付けして、ジュニアとヘビー、どちらがメインイベントを張るか…ここでファン投票ですよ! どうですか!?」と続けた』
引用:東スポWeb
正直、この提案を聞いたとき反射的に否定してしまいました。
ヒロムの案の通りだと、1大会10試合の公式戦が行われるということです。
例年通りの19大会なら決勝戦を除く18大会は、常に公式戦が10試合行われることになります。
さすがに見る側も疲れてしまいますし、毎大会全試合を視聴できないかもしれません。
個人的には1大会にBOSJとG1クライマックスの公式戦を詰め込むのは得策ではないと思っています。
ただし、高橋ヒロムの発言の意図を考えれば肯定的に考えるべきでしょう。
他団体の選手の参加を促しているのも、G1との同時開催も、全てはBOSJを中止ではなく今年開催させるため。
ファンのためにもジュニアの為にも、中止にしない為のアイデアを発信したかったんだと思います。
では、同時開催ではなく同時期開催ではどうなのか?
既に今秋のG1クライマックスの日程は一部発表になっています。
9月19日(土曜)に開幕し、10月18日に決勝戦を迎える日程になっているので1ヶ月あれば様々なアイデアを考えることができるでしょう。
まず、現在発表されているG1クライマックスの日程(赤字)に、昨年開催された都市をベースに全19大会を当て込んだ【表①】を作ってみました。
移動という面では前年を踏襲しているので問題ないでしょう。
昨年と違う点では長岡大会2連戦を組み込んでいます。
【表①】
あくまで個人的に考えたスケジュールですが、ここにBOSJのスケジュールを加えたのが下記表です。
【表②】
この表の特徴は土日祝日はG1クライマックスとBOSJを同日開催、平日はそれぞれの大会を単独で開催しているという点です。
例えば土日祝日は昼間にBOSJを開催し、夜にG1を開催するというアイデア。
一言で言えば、休日は昼夜大会を開催するということです。
この昼夜大会の最大のメリットは、1日で2大会を行うのに移動を伴わず、2大会を同じ会場で行えるので会場費用を最大半分にできる点になります。
今季黒字を達成できるという新日本ですが、来期も新型コロナウイルスの影響を受けることは必須で、経費削減は必須になるでしょう。
1日の会場レンタル費用で2大会できれば、大きな補填になります。
ただし、このアイデアもデメリットがあります。
興行運営スタッフ、撮影スタッフ、その他多くのスタッフの負担が増すという点です。
選手はBOSJとG1で完全に分けることはできますが、スタッフを分けることは難しいでしょう。
この期間だけスタッフを増やしたり、フリーのレフリーの手の借りたり対策が必要です。
あくまでアイデアの1つに過ぎませんが、ヒロムの言う通りG1と同時期にBOSJを開催するのが、一番リアリティがあるかもしれません。
新日本プロレスも様々な案を考えていると思いますが、参考程度になればと思い提案させていただきました。