GHCナショナルの次の挑戦者は中嶋勝彦を嫌うあの選手?【プロレスリング・ノア】

プロレスリング・ノア




ABEMAで放送された4か月振りとなるプロレスリング・ノア(以下NOAH)の有観客興行。

選手・スタッフ・関係者全員の想いが詰まった会心の再スタートとなりました。

前売りチケットはファンクラブ予約で早々に完売。

NOHAの再スタートをどうしても現地で見たいファンで埋め尽くされた後楽園ホールは、多幸感に包まれていたことでしょう。

3分の1の観客の拍手は、満席にも劣らない大拍手で響き渡っていました。

 

メインイベントでは丸藤正道が現GHCヘビー級王者の潮崎豪から3カウントを奪うと、次期挑戦者の名乗りをあげます。

『なあ、潮崎。お前はな確かに強くて、頼もしいチャンピオンだ。一度失いかけた信頼をよくぞここまで取り戻したと思う。だけどな、1つ引っかかるんだよ俺は。お前が常々言っている「アイ アム ノア」か?

なぁ、俺にひとこと言わせてくれ。おい、よく聞いとけよ。耳の穴こっち向けとけ「アイ アム リアル ノア」!

おい、俺はここで20年間やってきたんだ。このNOAHの20年、誰がチャンピオンに相応しいと思う?俺でしょう。

お前も、俺とやったら楽しいんじゃないか。次のチャレンジャーは、この俺だ』

 

最近はシングルのタイトルマッチに絡んでなかった丸藤が、満を持してGHCヘビーのベルトに挑戦表明。

早速、GHCヘビーのタイトルマッチが決定しました。

 

同じくメインイベントで闘った清宮海斗は、リビングレジェンドである武藤敬司とのシングルマッチを要求。

『武藤さん聞いてくれ。この間3対3で闘って、今日2対2タッグで闘ってあとひとつ残ってるでしょう。武藤さん、俺はもっとあなたの領域に踏み込んで行きたいんです。

8月10日、横浜文体で俺とシングルマッチやってください

 

この要求に握手で答えた武藤は清宮とのシングルマッチを承諾し、こちらもシングルマッチが決定しました。

 

2試合ともビッグマッチである横浜文体で組まれるかと思われましたが、GHCヘビー級選手権は8・5後楽園ホール大会にて行われることが発表されています。

恐らく、次のGHCナショナル選手権は8・4後楽園ホール大会で組まれるでしょう

つまり、現GHCナショナル王者の中嶋勝彦と闘う選手は意識していると思います

次の挑戦者になることを。

 

2日連続で行われれるNOAH後楽園ホール大会は、11:30から「WRESTLE UNIVERSE」と「日テレG+」で放送されます。

※「日テレG+」のみでの配信のようです

延期になっていた熊野準休業前ラストマッチや、元ラーテルズとスティンガーの抗争最終章と謳われたGHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権、GHCジュニア・ヘビー級選手権と、注目カードが目白押しです。

しかし、2つもタイトルマッチが組まれながらメインイベントを飾る試合には12人タッグマッチ組まれました。

 

現GHCナショナル王者の中嶋の対角線に立つのは、金剛の6人。

今年に入り全くタイトルマッチに関与していない“あの選手”は、恐らく中嶋と闘うことを強く意識しているでしょう。

週刊プロレスのレギュラーコラムでも、度々中嶋のことを否定している拳王はベストなタイミングを狙っているんだと思います。

 

本日のメインイベント終盤、中嶋と拳王がリングで向き合ったら何かが起こるかもしれません

もし、拳王が中嶋から3カウントを奪うような事があれば、もう期待するしかないでしょう。

昨年のN-1ヴィクトリーでも拳王に敗北しているだけに、闘いたいと思っているかもしれません。

 

本日、11:30からNOAH後楽園ホール大会のチケットは、キャンセル分だけ限定発売されています

貴重なNOAHの有観客興行に足運べるチャンスをお見逃しなく!