カザフスタンwrestling teamがオレッグ・ボルチンと新日本の契約を発表

【撮影:koba】
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田裕志のインタビューにより明かされたレスリング・カザフスタン代表のオレッグ・ボルチンの近日来日情報。

オレッグはTEAM NEW JAPAN(元ブジロードクラブ)に所属しており、TNJは本人の希望があれば新日本プロレスでプロレスラーとして活躍できるという前提条件があります。

本人も日本でプロレスラーを目指すことを望んでおり、監督として指導していた永田裕志が今年10月に再来日する予定と公言していました。

 

新日本プロレスの公式サイトでも何度かオレッグ・ボルチンの活躍を取り上げていますが、まだ正式な入団発表はありません。

永田が10月に来日するのではとメディアに語っていましたが、新日本からもオレッグ自身からも具体的な情報はない状況です。

 

過去3度、レスリングの世界選手権に出場しているオレッグ・ボルチン。

近年、レスリングでこれだけの実績を上げた選手の入団はないでしょう。

大型新人の入団発表が待たれます。

 

実は新日本より先にカザフスタンのレスリングチームが、Instagramでオレッグ・ボルチンの新日本プロレス入団を発表しました。

InstagramではブジロードのTシャツを着たオレッグがライオンマークを指差す画像をアップしています。

『2021チャンピオンのオレッグ・ボルチンは29歳でフリースタイルレスリングのキャリアを終え、日本の団体「新日本プロレス」と契約を結んだ』

引用:カザフスタン・レスリングチームInstagram

 

また別の投稿ではオレッグのインタビューも掲載しています。

『自分の国のために賞を取れなかったのは悲しい』: 29 歳のオレッグ・ボルチンがレスリングに別れを告げた。

『私は日本に留学していました。大学で勉強しながレスリングをしていました。 日本語も上手になりました。あれから3年が経ち、少し日本語は忘れています。大学在籍時代、日本の企業と出会いました。彼らは私がフリースタイルレスリングのプロとして従事していることを知り、2020年まで待つと言ってくれました。つまり、東京オリンピックの後、私はプロレスラーになることができるということです。しかし、状況は皆さんが知っている通りです。まず、パンデミックが始まり、その後オリンピックが 1 年延期されました。 その間、日本の会社は熱心に私を待っていました。 彼らは何度も招待状を送ってきてくれました。 2022年にレスリングに別れを告げ、日本に行くことにしました。 それは契約をするためにです

『(カザフスタンでは)プロレスについて知っている人は多くありません。 しかし、このスポーツは日本で非常に人気があります。 アメリカにも行けます。 これからは私は新しい分野に挑戦していきます』

『私はベオグラードとオスロの両方で銅メダルを目指して戦い、負けました。 当然とても悲しいことです。母国の世界大会で何の賞も取れなかったのは非常に残念です。 大きな大会でを良いタイトルで残したかった。 でもこれで満足です。 これからはプロレスを通じて私の国の名を広めていきたいと思います

引用:カザフスタン・レスリングチームInstagram

※原文がカザフ語のため翻訳に誤りがあるかもしれません。了承ください。

 

カザフスタン・レスリングチームのInstagramの投稿の写真が新日本プロレスのオフィスであるならば、オレッグ・ボルチンは既に日本にいることになります。

もしかしたら、近日中に新日本から公式な発表があるかもしれませんし、ヤングライオンとしてデビューするまでは野毛道場で秘密裏に鍛錬するのかもしれません。

いずれにしても新日本からの吉報を待つばかりです。