ウィル・オスプレイが契約に対する質問に『すべての選択肢にオープンだ』と語る

ウィル・オスプレイ【撮影:Koba】
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AEW英国大会「ALL IN」に出場し8万人を越える観客の前でクリス・ジェリコと闘ったウィル・オスプレイ。

母国イングランドでクリス・ジェリコに勝利し、最高の凱旋帰国と言えるでしょう。

 

2024年1月で新日本プロレスとの現在の契約が満了となるオスプレイですが、先日のAEWダイナマイトで改めて残り6ヶ月で終了すると主張しました。

一方でアメリカで暮らしたいと思わないと発言しており、新日本と自身の関係は上手くいくとも述べています

 

AEW英国大会「ALL IN」終了後、海外メディアの『契約について何か言えることはないか』という質問に、オスプレイはご覧の様に答えました。

『あまりない。

ただ、すべての選択肢にオープンだ。

俺が言えるのはそれだけだ』

引用:Cultaholic Wrestling / WrestleZone

 

次期シリーズで辻陽太とタイトルマッチが決まっているウィル・オスプレイは、9・9後楽園ホール大会から新日本に戻ってきます。

もしかしたら、バックステージで契約に関することを言及するかもしれません。