ウィル・オスプレイがコスチューム下に隠した亡き友へのメッセージ

ウィル・オスプレイ【撮影:Koba】
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AEW英国大会にて、8万人を越える観客の前で錦を飾ったウィル・オスプレイ。

試合後にSNSに投下した感謝の気持ちは、多くのファンの共感を得えことでしょう。

『このクレイジーな旅を通して、俺のキャリアについてきてくれたみんなへの感謝の気持ちは、純粋に圧倒されます。
昨晩、あなた方とAEWは俺の人生を本当に変えてくれました。
俺の家族、NJPWを代表するだけでなく、ウェンブリー・スタジアムで英国プロレスを代表できて光栄に思います。本当にいつもありがとう』

 

また、X(旧Twitter)のポストには3つの画像と1つの動画があります。

中でも動画にはオスプレイがどうしても伝えたいメッセージがあったのでしょう。

ウエストの紐を緩めおもむろにロングタイツを降ろすと、“アップタウン・ファンカーズ”のショートギアを履いていたことをアピールしました。

 

私も詳しくありませんが、アップタウン・ファンカーズとは英国の若手ハイフライヤー集団の名前であり、オスプレイも2016年から2017年頃、アップタウン・ファンカーズで活動していました。

メンバーはオスプレイ、リオ・ラッシュ、ライアン・スマイルなど。

その中心メンバーであるライアン・スマイルは、2020年10月に31歳の若さで亡くなっています。

オスプレイ『キミが亡くなってから1年が経った。この写真を見つけると、それにまつわる物語ばかりが浮かんでくる。たくさんの思い出をありがとう。愛してる、会いたい。
RIP ライアン・スマイル』

 

恐らく、オスプレイは故ライアン・スマイルに敬意を称し、アップタウン・ファンカーズのショートギアを着用していたのでしょう

ユニオンジャックのマントを羽織り、コスチュームの一部にはこれまでのキャリアの中で闘ってきた英国プロレス団体の名を刺繍していました。

オスプレイは英国レスラーを代表し、8万人のウェンブリースタジアムで仲間と共に闘っていたのだと思います。

そして、天国にいるライアン・スマイルへのメッセージなのでしょう。

『俺達はやってやったぜ』的な想いを感じます。

 

もう一度、オスプレイがポストした動画を観てください。

アップタウン・ファンカーズのショートギアを見せた後、笑顔を見せ誰かに向かってサムズアップしています。