AEWが英国大会で騒動を起こしたCMパンクとの契約解除を発表

【写真:Shutterstock】
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AEWとトニー・カーンがCMパンクに関する声明を発表しました。

AEWは、フィリップ・ブルックス(CMパンク)とAEWとの間のレスラーおよび雇用契約を正当な理由をもって事実上即時終了したとのこまです。

ーオール・エリート・レスリングとトニー・カンの声明ー

オール・エリート・レスリング(AEW)は、フィリップ・ブルックス(CMパンク)とAEWとの間のレスラー契約および雇用契約を、正当な理由によって直ちに終了させました。この契約解除は本日、AEWのCEO兼ゼネラルマネージャー兼クリエイティブ責任者であるトニー・カーンによって確認されました。

今回の解雇は、8月27日(日)に行われたAEW – All In Londonのバックステージで発生した事件に関する1週間にわたる内部調査の結果によるものです。調査後、AEW規律委員会が開かれ、その後、外部の法律顧問を交え、全会一致でCMパンクを解雇するようカーンに勧告しました。

カーンが発表した声明は以下の通りです。

『フィルはAEWで重要な役割を果たし、私は彼の貢献に感謝している。彼のAEWとの契約解除は、最終的には私一人の判断によるものです。
もちろん、多くのファンを失望させるようなこのニュースを伝える必要がなければよかったのですが。とはいえ、私は毎週AEWを可能にしてくれている多くの素晴らしい人々、つまりタレント、スタッフ、会場運営者、その他多くの人々の最善の利益のために決断したのです。彼らの努力は、テレビで、そして世界中のアリーナやスタジアムで、ファンの皆様に素晴らしいショーをお届けするために不可欠なものです』

引用:AEW公式X(Twitter)アカウント

※意訳、誤訳は悪しからず

 

AEW英国興行「ALL IN」のバックステージで起きた事件とは、ジャック・ペリーとフィジカル的な喧嘩騒動があったとのこと。

CMパンクは以前もケニー・オメガとヤングバッグスとのバックステージでトラブルを巻き起こしており、今回即時契約解除に至ったのでしょう。

AEWに加入当初はKENTAとの禁断の試合を期待していましたが、それも叶わぬままとなってしまいました。

 

今回はCMパンクの処分のみで、ジャック・ペリーに関する処分はまだのようです。

またCMパンク本人もこの件に関する声明は発表していません。