ゲイブ・キッドが海外メディアの契約に関する報道に苦言『余計なお世話だ』

ゲイブ・キッド【撮影:Koba】
海外プロレスニュース




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日本プロレスとの契約が1月で満了になると報じられたバレットクラブWAR DOGSのゲイブ・キッド。

海外メディアの取材に答えたゲイブは、余計なお世話だと一蹴しました。

一方で新日本との契約更新には棚橋新社長は向け愛とエネルギーを注ぐ必要があると要望しています。

ゲイブ・キッドは取材に対し、契約に関する報道と契約満了について質問されました。

ゲイブ『まず第一に、余計なお世話だ。これは俺と新日本の問題だ

これだけは言っておく。棚橋社長、棚橋弘至。俺の契約オファーには本当の愛と膨大なエネルギーを注いでくれ。俺は金が貰え、人を殴れればいい。それだけだ

引用:Fightful

 

唯一無二の存在になりつつあるゲイブ・キッド。

ファンの期待も日に日に高まるばかりであり、この発言もただただ格好いいとしか言いようがありません。

NEW YEAR DASH!!で流血しているゲイブ・キッドの写真