新日本プロレスとの契約が1月で満了になると報じられたバレットクラブWAR DOGSのゲイブ・キッド。
海外メディアの取材に答えたゲイブは、余計なお世話だと一蹴しました。
一方で新日本との契約更新には棚橋新社長は向け愛とエネルギーを注ぐ必要があると要望しています。
Gabe Kidd: President Tanahashi Better Put ‘Love And Energy’ Into My Contract Or I’m Going Where The Money Is https://t.co/B22Voy8R8K
— Fightful Wrestling (@Fightful) January 10, 2024
ゲイブ・キッドは取材に対し、契約に関する報道と契約満了について質問されました。 ゲイブ『まず第一に、余計なお世話だ。これは俺と新日本の問題だ。 これだけは言っておく。棚橋社長、棚橋弘至。俺の契約オファーには本当の愛と膨大なエネルギーを注いでくれ。俺は金が貰え、人を殴れればいい。それだけだ』 引用:Fightful |
唯一無二の存在になりつつあるゲイブ・キッド。
ファンの期待も日に日に高まるばかりであり、この発言もただただ格好いいとしか言いようがありません。