ベストオブザスーパージュニア(以下BOSJ)郡山大会で、クリスセイビンから“D”(三角絞め)でギブアップ勝ちを収めた高橋ヒロム。
試合後のコメントを見て驚いてしまいました。
『Dが、Dがあってよかった。Dがあって、よかったよ。
このシリーズ、助けられてるよ。
Dのお方に、助けられてるよ。よかったぁ……。
最近、TIME BOMB、読まれてたからさあ、Dがあってよかったよ。』
引用:新日本プロレス
https://njpwworld.com/p/s_archive_92_7_bs
なぜ、このコメントで驚いたのか?
以前書いたブログで、TIME BOMBが読まれているという内容を書いていました。
さらに、勝手に助言までして…
それだけ、BOSJで勝つ姿が見たかったし、ジュニアの先頭を走って盛り上げれる選手だと信じてたので、高橋ヒロムに伝わって欲しいと切に願っていました。
勿論、私の想いだけでブログが読まれていたとは思いません。
この内容のブログは、BOSJより前のレスリング火の国の直前に投稿しました。
Twitterのフォロワーさんなら分かると思いますが、新着記事は毎日リンクを貼ってツイートしています。
そして、BOSJのBブロック開幕翌日に更新したブログはこのようにツイートしました。
その際、高橋ヒロムとダリルをMentions(メンション)してツイートしていたのです。
(メンションとは、@ユーザー名の形式を含んだツイートのこと)
この時の記事にも『高橋ヒロムが勝てなくなった理由』という記事のリンクを貼っていました。
もしこれを、ダリルが読んでいたなら…
やっぱり、そんな可能性も99%無いと思います。
しかし、もし読んでいて主人である高橋ヒロムとこのブログを共有していたらと思うと…
ヒロムがトペブロを読んでコメントしてくれた
ここから先は完全に私の妄想です。
ブログ読んでるなう\( ΦᆺΦ)/
TIME BOMBが読まれてる!(๑°ㅁ°๑)
ヒロムに知らせる(/・ω・)/にゃー!
もう読んでる…ニャァ( ΦωΦ )
ファンに感謝の気持ち伝えなきゃฅ•ω•ฅニャー
なんて妄想してしまうのも、高橋ヒロムというレスラーの魅力ではないでしょうか。
2018年以降、ダリルのアカウントは機能していないので、この話しはただのおとぎ話です。
でも、もし読んでいたかもと思うと夢が膨らみます♪