オカダと棚橋の歴史的タッグは何を意味するのか?

“独り言考察”




『WORLD TAG LEAGUE 2018』の出場チームが発表されたと同時に、ビッグニュースがアナウンスされました。

 

奇跡の握手から歴史的な共闘まで、まさかこんな早いタイミングで訪れるとは思いもしませんでした。

 

長年ライバル関係を築いてきた2人が手を組むというのは、新日本の切り札の1つになることでしょう。

2人のタッグは友情なのか共闘なのか、それとも会社から組まれたタッグを渋々受け入れたのか…

 

今回のタッグはオカダカズチカ vs ジェイ・ホワイトKUSHIDA vs 石森太二の前哨戦に棚橋弘至が便乗し、打倒バレットクラブの構図が出来上がりました。

このカードにケニー・オメガが居ないことから、棚橋が手を貸す形になっています。

もしかしたら、棚橋本人から直訴したのかもしれません。

このタッグに自分が加わる影響力を、棚橋は熟知していることですから。

 

しかも11・29後楽園大会の6人タッグで披露して、翌日から12・7秋田大会までずっとタッグを組みます。

当然、シリーズ最終戦も2人がタッグを組むことでしょう。

その時は…

棚橋&オカダ vs ジェイ&ファレ

 

外道の介入があるかもしれませんが、2人だけでタッグを組む可能性は十分あると思います。

 

ところで、この2人がタッグを組む意味って何でしょう?

 

勿論、打倒バレットクラブへ向けて期間限定でタッグを組んでいるんでしょうが、果たしてそれだけでしょうか?

新日本のトップの2人がタッグを組めば、最強でないわけがありません。

 

次期シリーズでジェイ及びバレットクラブ討伐に向け、棚橋はオカダに手を貸しているんです。

つまり、オカダは棚橋に“借り”があるということ。

オカダなら絶対、この貸しを返したいと思うことでしょう。

 

では、どこで返すのか?

 

次期シリーズの『ワールドタッグリーグ2018』がオカダとジェイの前哨戦ならRoad to TOKYO DOME』は棚橋とケニー・オメガの前哨戦が主役になることは間違いありません。

12月14、15日と2日連続で行われる後楽園ホール大会は、激しい激闘となることでしょう。

棚橋がオカダと組むなら、ケニーも最強のパートナーを招聘するはずです。

 

つまり…

 

棚橋&オカダ vs ゴールデン☆ラヴァーズ

 

2日間ともこのカードが実現することはないと思いますが、十分可能性はあるのではないでしょうか。

 

 

しかし、新日トップの2人がタッグを組んだ意味ってこれだけじゃないと思うんです。

 

1・3大プロレス祭り2019が前夜祭なら、1・5NEW YEAR DASH!!は後夜祭。

東京ドームの激闘も束の間、翌日の後楽園ではその年を占うカードが出揃うことでしょう。

私はNEW YEAR DASHで、棚橋とオカダが次に闘うべき相手が現れると思っています。

 

ズバリ…

棚橋&オカダ vs ジェイ& X

 

新日本の顔である2人を待ち受けるのは、バレットクラブの新たな刺客X

あくまで憶測ですが、オカダと棚橋がタッグを組んだ意味ってそこに辿り着くと思っています。

そんな気がしてならないのです…