ケニー・オメガがAEWと契約!旅の終わりと、始まりと、希望と…

雑感



昨日、 AEW『Double Or Nothing』のチケットアナウンスパーティーで、スーツ姿のケニー・オメガが登場しAEWとフルタイム契約が発表されました。

 

会見の途中クリス・ジェリコが乱入し乱闘騒ぎとなりましたが、 『Double Or Nothing』で2人の試合が組まれることが期待されます。

 

また、以前ヤングバックスに挑発されたレイ・フェニックスペンタゴンJr.も会見に登場。

 

ヤングバックスに変形パイルドライバー(パッケージドライバーと同型)を仕掛け、宣戦布告に成功しました。

 

昨日の記事で速報した通り、ベストフレンズの2人も加わり今回のチケットアナウンスパーティーで、一気にメンバーが豪華になりAEWの本気度を感じました。

 

今回の発表までで、新日本からAEWへ活躍の場を移した選手はご覧の通りです。

▪︎cody

▪︎ヤングバックス

▪︎ハングマン・ペイジ

▪︎バレッタ

▪︎チャッキーT

▪︎ケニー・オメガ

 

新日本所属でないことは寂しい限りですが、今後AEWがなんらかの形で関わってくれることに期待しています。

プロレスにおいて、不可能なことなどないでしょう。

いつか新日本が重要なアメリカ興行をするとき、かつて新日本のリングで闘った仲間と出会える日を楽しみにしています。

 

新日本プロレスはAEWと契約した選手、KUSHIDAの旅立ちと北村克哉の退団など、多くのレスラーを失うことになりました。

セルリアンブルーのマットで闘う姿を見れないのは残念ですが、正直選手が減ったことによる不安はありません。

 

むしろ、期待感が圧倒的に勝っています!

 

世界2位のプロレス団体と呼ばれる新日本が、何も手を打っていないとは考えられません。

この件に関しては、メイ社長もコラムで言及しています。

『それから選手の流動性ですが、やって来る人もいれば出ていく人もいます

日本で転職経験がある人は50%以上(海外ではもっと)だそうですが、それと同じです。

選手もライフステージによってプライオリティが変わったり、様々な事情で変化を求めることもあるでしょう』

引用:新日本プロレス

 

日本を代表するプロレス団体から主力選手が抜けるということは、他団体、もしくはフリーの選手にとってはチャンス以外のなにものでもありません。

石森太二、鷹木信悟ら両選手同様に、新日本でチャンピオンを目指すにはライバルは少ない方有利です。

勿論、既存の選手達も黙ってはいないでしょう。

 

恐らく、今週末に控えたTHE NEW BEGINNING in OSAKA』でとんでもない事が起きると思っています。

勿論、あくまで憶測です。

しかし、遅かれ早かれ新しい選手の加入は新日本に新しい風を吹き込むことでしょう。

 

 

に、ケニー・オメガのAEWとの契約について、少しお話させてください。

 

AEWとの契約は嬉しくもあり寂しくもあるというのが、本音です。

5月に予定されているAEW最初の興行『Double Or Nothing』まで時間があるので、ケニーも酷使した身体を休めることができるでしょう。

また、5月から復帰するとなれば、それだけChange the Worldが叶う日も早くなるということ。

昨日の会見でケニーは日本での旅が終わったことについて語りました。

 

『ひとつの旅…日本で始まった旅は、日本で終わらせなくてはならない』

※フォロワーさんの翻訳に自分の解釈を入れ意訳しました

 

恐らくプロレスラーとしての第1章は終わり、これたから第2章の新しいチャレンジが始まるという意味でしょう。

日本でやってきたことは引きずらないで、AEWでしかできないChange the Worldを始めようとしているのだと思います。

プロレスラーとしての第2章も、魅力的な旅になるでしょう。

そして、AEWでChange the Worldを達成したとき、第3章“日本での旅の続き”が始まるんだと思います。

 

ご存知の方も多いと思いますが、新日本プロレス公式サイトの選手プロフィールのケニーの写真は未だに残っています

同じくAEW契約と契約したバレッタとチャッキーTの写真が無いのにも関わらずです。

新日本プロレスの社長はハッキリこう宣言しています。

完全にお別れを言う状況でなければ、言うべきではないし言いたくありません。

(中略)

いつでも戻ってこられるように、あえて「さようなら」を言わない時もあるのです

引用:新日本プロレス

 

いつか必ずケニーは帰ってくると信じています。

そして、いつでも帰って来れるんです。

また、会えると信じているからAEWでの活躍も楽しみにしています。