団体トップのレスラーであり前王者が意味深発言!退団か?それとも…

“独り言考察”




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15代WRESTLE-1(以下レッスルワン)王者だった稲葉大樹

昨年末の大阪で行われたビッグマッチで、プロレスリング・ノアの中嶋勝彦に全否定された稲葉は、次の挑戦者に中嶋を指名しました。

以前の記事でも記述した通り、レッスルワンの至宝を守れず王者陥落。

 

試合後も惨敗を認め、リベンジの言葉もなくファンに謝罪するので精一杯でした。

 

敗戦後、同じレッスルワンの芦野が新王者中嶋に宣戦布告。

2月12日のレッスルワン後楽園ホール大会で、タイトルマッチが決定しました。

他団体へ流出してしまったベルトを芦野が取り戻せるか、注目が集まります。

 

中嶋にベルトを奪われた6日後の横浜ラジアントホール大会で、稲葉は2月の後楽園ホール大会で1つの結論を出すことを公言しました。

『去年、ベルトを獲り返したんですけど、今度は自分が負けてみんなが大事にしているベルトを流出させてしまったということで、その試合後からいろいろ自分なりに考えて、このままではいけないと思って、一つ結論を出したので、今度の後楽園で出したいと思います

引用:WRESTLE-1公式サイト

 

『このままではいけないと思って、1つの結論を出した』とは、どんな結論なのか。

自身のTwitterでも、意味深ツイートをしています。

 

『自分なりの答えが出たので、皆様にお伝えしたい』と、言い方は違えど何か一大決心をしたという事でしょう。

SNSでは他団体にベルトを流出させてしまった責任を取るのではないか、レッスルワン退団するのではないかと心配するファンの声もありました

果たして、稲葉は本当にレッスルワンを退団してしまうのか?

 

私の予想は…

NOAHのリングに武者修行に行く

 

絶対取られたく、取られてはいけない相手と語った中嶋は、実は稲葉と同じ31歳です。(2020年1月20日現在)

しかし、十代からデビューした中嶋は稲葉とは倍近くキャリアが違います。

もしかしたら、中嶋の強さに衝撃を受けたのかもしれません。

 

レッスルワンはオンデマンドサービスを行なっていないものの、主要な大会を公式YouTubeチャンネル「週刊WRESTLE-1 TV」でダイジェスト放送しています。

※「週刊WRESTLE-1 TV」にはレッスルワン公式HPからも飛べます

 

「週刊WRESTLE-1 TV」では、稲葉が残酷なまでに中嶋の蹴りを受け続ける姿が映し出されていました。

この映像だけ見たら中嶋に圧倒されたイメージを持ってしまうでしょう。

 

NOAHは他団体に比べ、重い打撃を得意する選手が多い印象があります。

中嶋以外にも拳王の蹴りは鋭く、元GHCチャンピオンの潮崎豪丸藤正道の逆水平チョップは相手の胸板が裂けるほど強力です。

自分に足りない部分をNOAHで吸収したいと思うのは、自然なことかもしれません

 

レッスルワンでは稲葉が伝えたい事があるという2・12後楽園ホール大会以降の対戦カードは、まだ未発表です。

それはNOAHのスケジュールも同様。

あくまで私の憶測ですが、数ヶ月NOAHのリングで中嶋に勝つ為の“強さ”を身に付けに行くのではないでしょうか

 

昨年末、中嶋と一緒にレッスルワン興行に参加した清宮海斗は、稲葉に対してリスペクトを示しています。

『同じ世代で団体を背負っていく、近いものを感じました。

これから2年、3年とかではないかもしれないけど、10年かかるかもしれないけど、お互いトップとして団体を引っ張った時に稲葉選手と、同じリングで闘いたいなとも思います』

引用:WRESTLE-1公式サイト

 

NOAHでは3月末から「GLOBAL TAG LEAGUE」が始まることがアナウンスされました

恐らくこのタッグリーグで、清宮は稲葉をパートナーに選ぶのではないかと思っています。

このヘビー級のタッグリーグで清宮と組めば、稲葉が目指す未来も見えるかもしれません。

 

清宮が谷口周平と組む可能性は高いと思いますが、稲葉と組むことになればNOAHにとってもサプライズを演出することができるでしょう。

会社的に開国を宣言しているだけに、この可能性は高いと思っています。

 

果たして稲葉は、どんな決断をするのか…

私は稲葉が、中嶋勝彦に勝つ為に強さを求める選択をするのではないかと思っています

結果、レッスルワンにとってもNOAHにとってもプラスになると思うのです。