タイチが言う冬の札幌“藤原テロ”事件とは…

“独り言考察”




1・28後楽園ホール大会のメインイベントはロスインゴ対鈴木軍のイルミネーションマッチ。

最後、内藤を場外に落とし勝利したタイチが、バックステージでこんな発言をしました。

『冬の札幌、いつだったかの藤原喜明以来、何も起きてねえな。これといったものは。何年ぶりだ? 調べたのか? 何年ぶりにあれ以上のことを起こすかもな。楽しみにしとけよ。アディオス、カブロ〜ン!』

引用:新日本プロレス

 

東スポ岡本記者とのインタビューでも、不敵な予告をしています。

『冬の札幌は何かが起きる…。試合結果だけでなく、試合後のリングでも何か起きたりしてな』

引用:東スポweb

 

タイチが言う“いつだったかの藤原喜明”とはどんな事件だったのか?

“あれ以上のこと”とは何をしようとしているのか?

 

1984年2月3日

『冬の札幌“藤原テロ” 事件』

 

まだ、金曜20時にテレビ中継していた時代。

そのオープニングマッチで組まれたのは、藤波辰巳 vs 長州力とのタイトルマッチ。

この時代、幾度となる組まれたドル箱カード。

挑戦者の長州からリングインのはずが、何か様子が違います。

頭にタオルを巻いた“男”が、長州を鉄パイプで襲っています。

血まみれになって、ようやくリングした長州。

そんな状態の長州と闘おうとする藤波。

結果、両セカンドがリングに割って入り、試合はノーコンテスト。

実況席にいた山本小鉄もリングインするという、荒れに荒れた試合だったようです。

この時長州を襲った男が、当時まだ前座レスラーだった藤原喜明。

 

これが当時札幌で起きた事件の全貌で、“藤原テロ”事件と呼ばれているようです。

 

では、今年の札幌ではどんな事件が起きるのか?

 

恐らくタイチは内藤哲也を入場前から襲うことでしょう。

問題はタイチが勝利した場合、内藤へどんな報復行為をするのかです。

 

鉄パイプならぬマイクスタンドで、内藤を血だるまにするのかもしれません。

鈴木軍の他のメンバーも現れ、全員で内藤に報復行為する可能性もあるでしょう。

そんな状況になれば、ロスインゴ全員集まり、内藤を救出するに違いありません。

 

そう言えば、IWGPインターコンチネンタルのベルトは“無差別級”のベルトです。

無差別級を宣言するあの男が、タイチ討伐に名乗りを上げるかもしれませんね…