芦野祥太郎に続き元WRESTLE-1の児玉裕輔と羆嵐も全日本プロレス参戦か

全日本プロレス




月6日に行われた全日本プロレスの無観客興行で、王道のリングを主戦場にすると宣下した元WRESTLE-1(以下W-1)の芦野祥太郎

あの日以来、興行を自粛している全日本プロレスですが、『プロレスTODAY』のインタビューで今の気持ちを語っています。

 

全日本プロレスのリングで主戦場宣言した時も、仲間を連れてくるかもしれないと語った芦野。

本インタビューでも、W-1で同じユニットだった児玉裕輔羆嵐と一緒に全日本に乗り込みたいと発言していました。

 

これに対しアンファンテリブルの2人の反応はありませんが、今週販売の週刊プロレスの芦野のインタビューでも児玉と羆嵐の全日本参戦について言及しています。

 

詳しくは、週刊プロレスに掲載されたインタビュー(P32〜)をご覧ください。

週刊 プロレス 2020年 5/6号 [雑誌]

 

様々な団体からオファーがあったという芦野ですが、その中から全日本を選んだのは数字的にも相性が良いかもしれません

現三冠ヘビー級チャンピオンは諏訪魔ですが、昨年1年間通してチャンピオンとして君臨してきたのは宮原健斗です。

川田利明と並ぶ最多連続防衛記録を作った宮原ですが、記録更新を阻まれた諏訪魔を含め防衛戦を闘ってきた相手は宮原よりベテランの傾向が高いです。

1回目の防衛戦 KAI 36歳
2回目の防衛戦 諏訪魔 43歳
3回目の防衛戦 野村直矢 26歳
4回目の防衛戦 石川修司 44歳
5回目の防衛戦 ヨシタツ 42歳
6回目の防衛戦 ゼウス 38歳
7回目の防衛戦 野村直矢 26歳
8回目の防衛戦 ジェイク・リー 31歳
9回目の防衛戦 ジェイク・リー 31歳
10回目の防衛戦 青柳優馬 24歳

※4月23日現在

 

宮原は現在31歳、現三冠王者の諏訪魔は43歳。

宮原が新世代と呼ぶ野村、ジェイク、青柳は同世代、もしくは年下ですが、それ以外で30歳前後の世代がいないのも事実です。

他団体の参戦も多い全日本プロレスですが、30歳の芦野の参戦は頼もしい限りです。

同じアンファンテリブルの羆嵐もまだ29歳なので、宮原世代が充実してきました。

 

合計10回防衛を果たした宮原ですが三冠のベルトを奪還した際のゼウス戦と、ベルトを奪われた諏訪魔戦を合わせれば、4回同じ相手と闘っています

宮原の全10回の防衛ロードでまだ闘っていない選手もいますが、闘う相手が殆ど居なかったのも事実でしょう

芦野は宮原の良きライバルになりそうな気がしますし、羆嵐が全日本に参戦すれば頼もしい限りです。

 

全日本プロレスは5月10日までの大会を中止を決定しています。

いつ通常興行を再開できるか分かりませんが、再開後の全日本のリングは今まで以上に熱い闘いが待っていることは間違いありません。