新日本ジュニア戦士たちの“本音”に迫るインタビュー『令和時代の新日本ジュニア』高橋ヒロム編(後編)がアップされ、ヒロムの本音と妄想が爆発しました。
【『令和時代の新日本ジュニア』高橋ヒロム編(後編)アップ!】
“妄想ワールド”が大爆発! なんと今秋に『G1』&『SUPER Jr.』の同時開催を熱望!!
YOHには「上に来てもらわないと困る」!
☆インタビュー序盤を無料公開!
⇒https://t.co/O60rr4GjVx#NJPWスマホサイト @TIMEBOMB1105 pic.twitter.com/kH1crdXs5W— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 29, 2020
インタビュー本編ではYOH、BUSHI、エル・ファンタズモと言ったジュニアのライバルに言及し、今秋開催予定のG1クライマックスと中止になったベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)の同時開催に付いて持論を述べています。
高橋ヒロム「『G1 CLIMAX』だけではなく『SUPER Jr.』も同時に行なうということです。例えば、一つの大会で『G1』の公式戦5試合、『SUPER Jr.』の公式戦5試合をやる。(中略)それと同時に“ファン投票”をやって…」
☆ヒロムの妄想ワールド大爆発!
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濃密なヒロムのインタビュー全編は、新日本プロレススマホサイトでご覧ください。
実は私もBOSJ出場を妄想している選手がいます。
かつては新日本プロレスに出場し、ジュニアタッグのベルトも巻いていたハイフライヤー。
もう新日本には戻ることは叶わないかも知れませんが、いつか日本に帰ってきて欲しいと願う選手。
その名は…
マット・サイダル
2016年9月に飛行機トラブルで来日できなくなったという新日本からのアナウンス以降、諸事情で日本に来れなくなってしまったマット・サイダルですが、先日新日本を懐かしむツイートをしていました。
Turning your orbit around. #throwback #njpw pic.twitter.com/Yab8SmNEcj
— Matt Sydal (@findevan) May 21, 2020
2015年から約1年とちょっとしか新日本にいませんでしたが、リコシェと共にジュニアタッグのベルトを2度戴冠。
BOSJや2016年のスーパーJカップにも出場し、今でもその試合はNJPW WORLDに残っています。
新日本で活躍した多くの外国人ハイフライヤーは、海外へ活躍の場を移しウィル・オスプレイもヘビー級に転向しました。
私以外にももう一度新日本での活躍を見たいと願ってるファンはいると思いますが、恐らく再び入国することは叶わないのでしょう。
せめて海外での新日本の大会に参加できれば、美しく空中を舞う姿を見ることができるのですが…
今後もその活躍を見守りつつ、またいつかセルリアンブルーのマットに降り立つ日を信じて待ちたいと思います。