元WRESTLE-1の稲葉大樹がNOAHに登場!清宮の先に見据えるものとは…

プロレスリング・ノア




さんはもうABEMAで行われた「NOAH “NEW HOPE” 」を見られましたでしょうか?

プロレスリング・ノアの若手の有望株である稲村愛輝が元GHCチャンピオンである清宮海斗と闘ったメインイベント。

相撲と柔道経験者である稲村の突進力と馬力はヘビー級の清宮を軽々と吹き飛ばし、”NEW HOPE”と題された大会に相応しい試合を見せました。

 

しかし、そのパワーさえいなしたのが進化を止めない若きエース清宮です。

腕攻め一点集中で動きを止めると、終始清宮ペースで試合が進みました。

稲村の成長のスピードは目を見張るものがありますが、清宮の進化も末恐ろしいものを感じます。

若干23歳のエースに、闘いを挑みたい選手が現れても不思議ではないでしょう。

 

何かが起こる「NOAH “NEW HOPE” 」だと思っていましたが、まさかメインイベント直後に元WRESTLE-1の稲葉大樹が現れるとは…

稲葉大樹と言えば、現在全日本プロレスで闘う芦野祥太郎と並ぶ元WRESTLE-1の2大エース。

清宮とは昨年大晦日に行われたWRESTLE-1ビッグマッチメインイベントでタッグを組んで闘った間柄。

試合後の清宮のコメントからは、互いにエースとして団体を引っ張ろうというエールと、稲葉に対するリスペクトを感じました。

『同じ世代で団体を背負っていく、近いものを感じました。これから2年、3年とかではないかもしれないけど、10年かかるかもしれないけど、お互いトップとして団体を引っ張った時に稲葉選手と、同じリングで闘いたいなとも思います』

引用:WRESTLE-1公式HP

 

いつか稲葉と闘いと語った清宮でしたが、まさかこんなにも早くその機会が訪れるとは思いもしなかったでしょう。

ノアTVマッチでは一言も語らなかった稲葉ですが、自身のTwitterでその決意を語りました。

 

無期限活動中止となってしまったWRESTLE-1ですが、多くのファンが稲葉の次の闘いの場がどこになるのか気にしていたことでしょう。

間違いなく“ある男”に因縁のある稲葉にはNOAHへ来て欲しいと思っていただけに、今回の登場は鳥肌ものでした。

今後NOAHを主戦場にするなら、当然中嶋勝彦には借りを返したいことでしょう。

 

団体のベルトを外敵である中嶋に奪われ、団体の至宝であるベルトを粗末に扱われ借りを返せることなく活動中止になってしまったWRESTLE-1。

清宮との対戦の先には“打倒中嶋勝彦”を目指していることでしょう。

今後の中嶋のコメントも気になるところです。

 

その中嶋は6月14日のTVマッチで、井上雅央とのGHCナショナル王座防衛戦が決まりました。

※正式発表はまだ

 

走りことを止めないNOAHリングに、魅力的な選手達の参戦が次々と決まっています。

通常興行再開後、その勢いがさらに増すと期待するばかりです。

コロナ禍の影響で当たり前の景色は見れなくなってしまいましたが、ピンチをチャンスに変えたNOAHは間違いなく“新しい景色”を見せてくれるでしょう。