誰を“説得”させるのか?BUSHIがバックステージで意味深発言

BUSHI【撮影:koba】
“独り言考察”




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末開幕を迎える「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021」。

今年は6チームによる総当たりのリーグ戦ですが、ディフェンディングチャンピオンのロッポンギ3Kの調子が上がりません。

昨日メインで行われたCHAOSと鈴木軍のイリミネーションマッチですが、鈴木軍が2人残りで勝利しました。

最後まで残ったのはSHO、YOH、金丸義信、エル・デスペラードでしたが、SHOはオーバー・ザ・トップロープでYOHはヌメロ・ドスでギブアップ。

実質2対2の状況だったのにも関わらず、鈴木軍の2人に完敗となりました。

 

この状況に対し真っ先に疑問を投じたのはデスペラードです。

『オイ、オマエらジュニアのタッグリーグ、出るんだよな? なんだ、このていたらくは、オイ。YOH、とくにオマエだよ。最近、もともとだけどさ、ひでーな。オマエの結果も内容も、どうしようもねえな! オイ、SHO。どういうつもりだ、オマエは? 何を期待してるんだ、コイツに。たしかにオマエらは、ジュニアタッグリーグ三連覇してるよな。なんでオレはオマエらが三連覇もできてるのか、一個もわかんねえよ!』

引用:新日本プロレス

 

これまで3連覇中の3Kですが、前人未到の4連覇を期待されています。

しかし、個人個人の活躍はあってもタッグチームとしての現在地は不透明です。

『1+1』を3にも4にもできるのがタッグの魅力ですが、個人の成長がタッグに直結していないように見えます。

 

このもどかしさをデスペラードは指摘したのでしょう。

IWGPジュニアに初挑戦したYOHでしたが、タイトル挑戦以降は存在感が消えてしまっています。

他団体の旗揚げ戦のメインイベントで勝利したSHOの実力も、チームとしての闘いでは遠慮しているように感じます。

これまで何度もピンチを迎え、都度乗り越えてきた3Kですが、4連覇という記録がかかったタッグリーグで、誰もが納得する結果を残せるのか…

注目のスーパージュニアタッグリーグは、8月7日後楽園ホールで開幕です。

 

BUSHIの意味深発言

 

一方、ジュニアタッグリーグにエントリーされなかったBUSHIですが、昨日のバックステージで意味深な発言をしています。

『なんとなく、なんとなくだよ。イメージはできてるんだ。ただ、こればっかりは、俺1人の力じゃ何もできない。だからこそ、まあ一応、“説得”はしてみるよ』

引用:新日本プロレス

 

BUSHIが何を付いて語っているのか、現状では全く分かりません。

強いてキーワードを挙げるとすればこの3つではないでしょうか。

 

▪︎イメージできている

▪︎1人の力じゃできない

▪︎“説得”

 

BUSHIは何かアクションを起こすためのイメージを思い描いているのでしょう。

それはBUSHI1人ではできないことなんだと思います。

何人必要なのかは分かりませんが、その人数の数だけ説得が必要なのか、特定の人物の説得が必要なのかは分かりません。

いずれにしても、BUSHIは何かを企んでいるということは分かります

 

恐らく、新日ジュニアに関わることでしょう。

ロスインゴのメンバーにも関係することかもしれません。

本日の後楽園ホール大会にも、BUSHIは出場予定です。

今夜もバックステージで“企み”のヒントを口にするのかどうか。

そして、どんな“企み”をイメージしているのか…

 

実はスーパージュニアタッグリーグ覇者の特典は、特に発表されていません

リーグ戦最終日の時点で1位チームが優勝とだけアナウンスされています。

BUSHIがイメージしている企みは、この事と関係があるのか…