「未定」と発表されたYOHのパートナー“X”は国内他団体のチャンピオンか

YOH【撮影:Koba】
SUPER Jr. TAG LEAGUE




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日本プロレス公式X(旧Twitter)から「SUPER Jr TAG LEAGUE 2023」(以下SJTL)の出場チームが発表となり、予想通り10組参加の総当たり戦となりました。

今回は新日本初参戦となる選手の出場はなく、大方の予想通りのメンバーになったのではないでしょうか。

熟成されたチームによるハイレベルなリーグ戦が期待できます。

 

新日初参戦の選手はいませんでしたが、その中でも新鮮のあるチームは存在します。

前シリーズの7番勝負でしのぎを削ったエル・デスペラードとマスター・ワトがタッグを結成。

かつては犬猿の仲だった2人ですが、闘いを通し通じ合った部分もあったのでしょう。

特にワトはデスペラードと組むことに大きなメリットを感じており、どんな化学反応が起きるか非常に楽しみなチームです。

 

また金丸義信の裏切りにより、Just 5 Guysとハウス・オブ・トーチャーのチームがアップデートされました。

DOUKIのパートナーは最近調子が良さそうなTAKAみちのく、SHOのパートナーは金丸になり優勝候補とも言えるタッグが誕生したと言えるでしょう。

他にもザ・DKCがSJTL初出場となり、ヤングライオンを卒業したばかりの藤田晃生がTMDKの一員として参加します。

 

そして、最も気になるのが「未定」となっているYOHのパートナーです。

恐らく、正パートナーのリオ・ラッシュの体調が回復すれば、開幕戦でYOHと一緒に登場するのはリオとなるでしょう。

もし体調が回復しなければ、他の選手が代打出場となると思います。

 

もしくは現時点でリオの出場は不可能であり、代わりとなる選手を打診している途中なので「未定」なのかもしれません。

この代打となる選手が新日本プロレス初出場の選手なのか、このままCHAOSメンバーとして継続参戦するのかどうかは気になるところです。

早速、YOHのパートナーが誰になるのか予想してみたいと思います。

 

思い浮かぶ“X”は国内他団体のあの2人

 

まず、YOH&“未定”組の試合順を確認したいと思います。

もし、新日本初参戦の選手なら国内他団体だろうが海外の団体だろうが、メインイベントが何試合か組まれるでしょう。

SJTLシリーズの大会は基本全8試合ですが、YOH&“未定”組の試合順はご覧の通りです。

10・21熊谷第7試合
10・24後楽園第6試合
10・25後楽園第5試合
10・26春日部第6試合
10・28会津第5試合
10・30新潟第6試合
10・31富山第4試合
11・1石川第6試合
11・2大阪試合順未決定

 

お披露目となる開幕戦はセミファイナルとなっていますが、それ以外はセミもメインもありません。

恐らく、海外の団体の知名度の高い選手ではなく、国内他団体の日本人選手の可能性が高いのではないでしょうか。

今、新日本が交流を深めている団体と言えばプロレスリング・ノア、全日本プロレス、ドラゴンゲート、フリーダムズ、DDTが思い浮かびます。

 

その中でも個人的に可能性が高いと思う選手は2人。

1人目はDDTの須見和馬

須見は3月1日に行われた「ALL STAR Jr. FESTIVAL」に出場しており、先日の10・9両国国技館大会の第0試合にも出場しています。

直近でYOHと試合をしている(片方は対戦、片方は同チーム)数少ない選手であり、YOH側からコンタクトしている可能性はあるでしょう。

 

2人目はフリーダムズの政岡純

10・9両国国技館大会の第0試合に出場した政岡は、バックステージで新日本再出場をアピールしていました。

政岡『俺は新日本プロレス初参戦!オイ、対戦相手、そしてこれを見ているお前ら、(※KFCジュニアのベルトを見せながら) FREEDOMSチャンピオンの政岡じゃ!

どう映ったかな? また呼ぶ価値あるんちゃうか?俺はいつでも仕上げて待ってるぞ

引用:新日本プロレス

 

SJTLシリーズの日程でフリーダムズとスケジュールが被る日は2大会、DDTは被りなしです。

仮に須見か政岡がYOHのパートナーだったとしても、新日本継続参戦やCHAOS新メンバーとなる可能性は低いでしょう。

それでも国内他団体の選手がSJTLに出場するとなれば非常に楽しみになります。

 

誰がYOHパートナーでも、“X”として当日出場時に明らかになるでしょう。

個人的には現KFCジュニア王者の政岡の参戦に期待していますが、果たして誰がYOHのパートナーとなるのか…

注目のSJTLシリーズは全戦WORLDでライブ配信されます。