グレート・オーカーンが対戦を熱望するAEW世界王者がG1 CLIMAXを批判

グレート・オーカーン【撮影:Koba】
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内最後のビッグマッチ「カンタン酢™ Presents POWERSTRUGGLESUPER Jr. TAG LEAGUE2023~」で、AEWのジョン・モクスリーとシングルマッチが決まったグレート・オーカーン。

この試合の勝敗は東京ドーム大会の対戦カードに影響を及ぼすだろう重要な一戦であり、オーカーンにとっても大一番と言えるでしょう。

しかし、当の本人はモクスリーでは物足りないと豪語し、現AEW世界王者のMJFとドームでの決戦を熱望しました。

オーカーン『まあそんな腹立たしい奴らのことなんかどうでもいいんだよ。可哀想な奴の話をしようか。モクスリー、余が呼びつけたのに、わざわざ大阪で余に処されるために来てくれたのに、ごめ〜んね♪(かわいらしく)

まあでも、この“サン・オブ・スペシャルシングルマッヂ”の余と闘えるんだ。モクスリーのキャリアの中でもトップの光栄なことだろう。じゃがな、今の余には貴様ごときじゃ、ち〜〜〜っと物足りんのじゃ。

余がモクスリーを処刑した時は、その時はMJFとベルトをかけて闘わせるMJF、約束を果たす時が来たぞ2024年1月4日東京ドームで余と貴様、どちらがより支配者か決めようぜ。こっちもな、もう悠長なことを言ってられる事情じゃねえんだよ』

引用:新日本プロレス

 

MJFは基本的に新日本をディスりがちなレスラーですが、その中で唯一認めているのがグレート・オーカーンです。

以前、海外メディアのインタビューでオーカーンを『ちょっとカッコいいと思っている』と答えており、SNSで直接やり取りしたこともありました。

MJF『オマエの会社で価値があるのはオマエだけだ。仕事はある。
稼ぎたいなら連絡してくれ』オーカーン『最大の賛辞をありがとう。
感謝の気持ちを込めて、お前を殴りに行くよ

 

その日のやり取りから、まだ2人の対戦は実現していません。

AEWと新日本の交友関係は年々深まっていますが、そもそもMJFが日本に来る気配もない状況です。

 

新日本をディスりたがりなMJFですが、今度はG1クライマックスを否定しました。

MJF『なぜレスラーがG1に出場したいと言い続けるのか理解できない。

あんなの疲れるだけだ。

まあ俺ならなんなくこなせるがな』

 

外国人レスラーのG1出場への憧れはよく耳にする話しです。

新日本の歴史あるシリーズへの出場は、レスラーにとってステイタスになると言えるのでしょう。

しかし、MJFはそんなレスラーの憧れを否定。

そもそも、額面通り受け取ってよいか微妙ですが、何かに対する布石かもしれません。

 

もし、MJFが東京ドーム大会出場のために日本を訪れるとしたら、大事件と言えるでしょう。

今回のオーカーンの言葉がMJFの耳に届くか分かりませんが、ドームでAEW世界王座戦が見られるなら、世界からの注目度は今まで以上に増すと断言できます。