Twitterでもこのブログでも新生ボーンソルジャーが誰なのか、様々な選手の名前が挙がっています。
中でも妙に説得力?関心が高い説がこちらです。
プロレスリングノア(日本のプロレス団体)のロゴ左上にある鳩が、ボーンソルジャーの映像にも出てくるということ。
そしてノアを退団した石森太二選手が、ボーンソルジャーの正体なんじゃないかという説。
多分、新日さんもビックリなやつですね。
偶然って恐ろしい(笑)
そもそもボーンソルジャーになるということは、定期的に新日本のリングに上がり続けるということ。
ノアを退団した石森選手だから適任?
35歳でノアを退団し海外でチャレンジしたいと公言している石森選手が、視界が制限されるマスクを被って、自身が得意とするレスリングスタイルも制限され、それでもマスクマンを演じる必要があるのでしょうか(ボンソルのマスクは立体的でより視界が狭い)?
端正なマスクと、ボディビル大会で準優勝もしたこともある肉体美を隠してまで、ボーンソルジャーになるメリットが分かりません。
ちなみに石森選手がTwitterで直近の予定を報告しています。
https://twitter.com/taiji_ishimori/status/986863765982330881
先日、CMLLのドラゴン・リーがケガ(恐らくアキレス腱)をしたことから、石森選手がBOSJに参戦する可能性が高まりました。
しかし、それとボーンソルジャーになるのとは、全く意味が違います。
ではなぜ、ボーンソルジャーの映像に鳩が映っているのか?
それに関してはNOAH鳩と意味合いが一緒かもしれません。
鳩は平和の象徴。
バレットクラブの平和を願う者、もしくは平和をもたらす存在が、新生ボーンソルジャーなのではないでしょうか?
それとも飯伏幸太を救うために、ボーンソルジャーになるってことじゃないですよね…
誰がボーンソルジャーなのか、混迷をきわめてきました…